ホント、バカ営業マンには、腹が立つ。
当社専任物件(マンション)に、バカ営業マンがお客様を案内したいというリクエストがありました。

今日物件の案内がしたいというので、私が立会いをするか、鍵の貸し出しで対応しますと伝えると鍵の貸し出しが希望というので、昨日のうちに鍵の貸し出しを行いました。
そして、その足で現地に先に行ったんだって。
でそこまでは良いんだよね。
今日の見学は12時過ぎとのことで、鍵の返却は14:30ころと言っていながら、戻しに来たのは、15:30。
1時間も遅れてるじゃん。
だったら連絡の1本くらいしてほしいと思うわけ。
社会人の常識としてね。
でさ、鍵の返却を受ける時、バカ営業マンは、こう言ったんだ。
私「いかがでしたか?」
バカ「いや~、実は、見学前に予算が下がって、2,000万円くらいの物件じゃないと見ないって言われたんで見学していないんです。ははは。」
私「あ、そうですか、わかりました。」
バカ「どうもすいませ~ん。」
と言って帰っていきました。
ここはちゃんと申し訳ないと真摯に謝るべきだろう。
ふざけんなと思った。

最初会った時の表情や態度から、肌感覚でなんとなく信頼できなそうな人だと思ったんだけど、ズバリすぎるくらい的中!(笑)。
(ここは笑ってやる(笑)。)
やっぱりダメだな、ああいうバカ営業マンに見学させたら。
で、私は、ほんとに今回の見学については後悔した。
今日、後で物件を見に行くけど、もし破損とかあったらこのバカ営業マンが、自分やお客様が壊していないという事を言い訳してるだけになるから。
ほんと、腹立つよな。
だいいち、この物件は3300万円。
バカのお客様が見たい物件は、2,000万円くらいだって(鍵返却の時に聞いたこと。)
一体、どういう営業をすれば、こんな的外れでバカみたいなご案内ができるのだろうか。
このバカ、お客様のことバカにしてんじゃないのか。
バカが他人様の事をバカにするとは、ホントにバカでバカで大馬鹿だ。
こんな営業マンに自分のお家を任せるって、私からするとありえない。
購入した後に何か相談しても、絶対にいい加減に対応して、ハイサヨナラでおしまいになるパターンのバカだよ。
正直、本音で思ったけど、この業界去ってほしい。
すごく不愉快だもん。
こんなバカ営業マンが、いつまでもいられてしまうというこの業界にも問題があるのかもしれないけどね。
あとで名刺見ると、宅建持ってないのか、、、。
知識がないのなら、せめて態度くらい改めたらどうなんだろうか、ほんとに。
脳みそが筋肉でできてんのかもしれん、、、(笑)。
今日も思いっきり本音。
本音でなにか悪いですか、、、(笑)。
さて、今から物件の確認してくるかな。
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