今日は、ちょっと変わった契約風景。

 

今日は、契約がありましたが、とても珍しいやり方でした。

というのは、私がこのようなやり方が初めてだったという事なんですけども。

 

私は買主様の仲介会社で、買主様と共に物元業者(売主様が売却委任をした不動産屋さん)へ行きました。

そして、個室へ誘導され、ちゃんと全て整っており、そのまま不動産売買手続きがスタートです。

買主様と私が個室に入り、売主様不在で、私が重要事項説明書の読み合わせを開始。

で、ここからが、私が初の経験だったのですが、売主様は個人の方で、少しあとから来店されたのですが、個室に来られません、、、。(物元業者さんと一緒に同席している。)

 

事前にそのような話だったのですが、なんか不思議な感じです。その後、売買契約書を買主様のみに説明をして完了したので、買主様が調印!

(売主様には物元業者さんが事前に説明されたようです。)

 

売主様・買主様ともに同じ事務所内にいたのですが、署名押印等は別々の部屋で行ったのは初。

やっぱり不思議な感覚がありました(笑)。

(※細かいやり取りは省き、修正して書いております。)

 

まぁ、今回は共同仲介で相手方の仲介さんが、書類作成(打ち込み)をメインでしてくれて、お互いの修正のやり取りを数回ほどさせていただき、最終的にちゃんとした手続きをすることができたので、素直にありがたいと思った次第ですが、様々な業者さんと共同仲介をさせていただくと、会社ごとのやり方の違いなどとても勉強にもなります。

 

で、私なりにせっかくいい経験をさせてもらったので、デメリットのみ考えてみました。

 

☆売主様と買主様が、直接話す機会が与えられない。

この1点に尽きるかと思います。

勿論、手付金の授受に関しては、売主様が買主様側の個室まで足を運んでくれたのですが、金銭授受が終われば、すぐに退室されたので、やはり直接質問する機会はありません。

物件の事や取引の事については、私の方でメリットとデメリットをご説明できますから、問題ないのですけど、やはり売主様しか知らない地域の生活の仕方みたいなものは、人によっては聞きたい部分だろうなと思います。

とはいえ、本日のお客様の場合は、ご近所なので、その点問題なし!ということでした。

 

私個人としては、同席してやった方が良いような気もしましたが、いろいろな事情を考慮すれば、今回においてはベストなやり方だったのだと思いました。

 

さて、ここでひと段落したので、他の売主様の不要家具を欲しいという方がいるので、その方に情報を送り、これで不要家具(と言っても良い家具なんですよ!)は全て処分ができ、売主様もうれしいし、もらえた方も喜んでいただけると思います。ちなみに、私ももらおうと思っています(笑)。