不動産会社そのものが悪だと思う時があります。

 

不動産会社自体が、ホント悪だよなって思う時があるんだよね。

会社は、人参をぶら下げる側だから、ホント立場が強い。

 

会社は人に働く場所を提供します。

働く人は給料を取るために一生懸命働きます。

これはただの労務契約によって成り立っています。

 

なので、労務を提供する者と、労務の成果に対して給料を支払う者は対等であるべきのように思ったりもします。

で、会社は安全策として固定給は低めに設定し一定の基準を満たせば、それに合わせた賞与を支給します。

従業員が働く最大の理由は給料を取ることですから、一生懸命数字作りに励みます。

その一方で、高いノルマ(成果)は達成しなくてはなりません。

それは、給与のうち、賞与の割合がとても大きいからです。

 

そして、ノルマを達成するためには、グレーなこと(本来望ましくないこと)でもやらざるを得ないのが、不動産営業マンだったりします。

 

最近では、法令順守が謳われ、会社としてグレーなことや黒いことはするなと一応指導しているようですが、現場の責任者と従業員は各々の生活を守るためには数字という結果を出さなくてはなりません。

会社というのは、社員の弱いところを知っているから、そこを付くわけです。

正義の顔をして、、、。

 

会社の指示を守れば営業ができない。

会社の指示を無視すれば評価が下がる。

それでいて、結果は求められます。

現場の人間は、うまく結果を出すしかない!となるのもわからなくもありません。

不動産を取り扱う我々には不正やお客様を落とし入れることがあってはいけないのですが、生活がある以上、理想論ばかり言ってられない状況があるのかもしれませんが、その様に社員を追い込んでいるのは実は会社の仕組みそのものなのだと思います。

 

会社は数字が作れない営業マンには温情かけませんからね。

ホントにドライな世界です。