昨日の契約は自己最長記録の4時間オーバー

 

昨日は、新築一戸建のご契約がありました。

昨日の午前中に、契約予定のお客様のお父様より現地を念のため確認をしたいというリクエストがあったので午前中にご自宅までお迎えに上がり、現地を確認。

 

で、これまたすごく良かったのが、良いお父さんだったこともありますが、なんとなんと一級建築士だったのです。

 

なので、お子さんの事を心配して(かな?)、現地を確認して下さり、私としてはとても我が子想いの良いお父さんだと思いました。

それに、こうやって専門の方が事前に現地確認をすれば、購入する時とても安心感があるでしょ。

それで見た結果、もしこの物件ダメだ!となれば、それはそれで安心です。

すごく良い事だなって思いました。

 

で、契約はその後、19:30からスタートしました。

 

重要事項説明書。売買契約書。付帯設備表。物件状況報告書(告知書)。

建物表示登記の申請関係書類。住宅ローン本審査申込書。団体信用生命保険の概要。媒介契約書等。いろいろな手続きがありました。

 

で、買主様として最も難しい感じのところは、まずは重要事項説明書の内容です。

お家自体は毎日の生活に密接に関係しているものの、不動産の法令関係をご存知の方はそういらっしゃいません。何の事だかちんぷんかんぷんなのです。

なので、私の場合、次の説明は~の説明です。という風にかみくだいて、わかりやすく説明をすることを心がけておりまして、理解していただくまでしっかりと説明をするようにしています。

今回のお客様の場合、ご質問がいくつかあったので、その説明にも時間を割いたのも時間を要した理由の一つです。

(私としては、安心して不動産購入をしてほしいので、ご質問ウエルカムですし、どんなささいなことでも、本当に納得するまで何回でも同じことでも聞いてほしいと思う気持ちで対応をしています。)

 

その次に、不動産売買契約書です。

 

こちらが普段の会話にない言い回しが多いため、普通にサラッと聞いても何が何だかわからない事が多いかと思います。なので、こちらにもそれ相当に時間をかけました(笑)。

特に大事なところは、契約解除とペナルティーの条文のところですね。

あまりの長時間、お客様を拘束してしまう事になってしまい申し訳ないなぁと思いながらも、逆にお客様の方が、申し訳ない気持ちになっちゃったりして、それがまた申し訳ない、、、(笑)。

という感じで、お互いに笑顔のやり取りになりました。

 

でね、重要事項説明でもそうなんですけど、説明をしている時はちゃんと納得されているし理解もできているのですが説明が終わってほどなくすると結構忘れている事も多いのね(笑)。

そりゃ、初めて聞くような言葉や言い回しが多いから当然といえば当然の事なんですけどね。

 

で、私が言うのはコレ。

 

「もしも、重要事項説明書を聞いて、心配になったり不安になったら契約をしなくていいので遠慮なくおっしゃって下さいね。」です。

 

(というのは、重要事項説明をする本当の目的はお客様が契約をするかしないかを判断していただくためだからです。とはいえ、普通の営業マン的発想であれば、重要事項説明を聞いたら契約してもらうのは当然!という流れ(認識)でもありますけどね。)

 

私自身も、本当に契約しない!と言われたら、おぉぉぉぉ、、、ショック、、、。

という感じですけど(笑)。↓絵としてはこれだね(笑)

でもね、やっぱり私のホントの気持ちはこっちが適切だな(笑)↓

(人の喜びのために業務をすることこそ、最も大切なんだね。)

これは本音だけど、お客様はやっぱりイヤなものはイヤ!ってちゃんと言うべきだし言った方が良いですよね。

それも含めて、皆さんのいい思い出づくりなんだから。そして、私も昔あんなことあったけなぁ~って笑えればいいなと思っているんです。

良かったことも悪かったことも、毎日を楽しく全力で生きていれば、それら全てが自分にとってのいい思い出になるんじゃないかなと思いますからね。

 

とにかく、昨日はホントお疲れになったんじゃないかな(笑)。

でね、一級建築士のお父さんには、この特約良いねェと言われました(笑)。

私も建築の方を学ばせてほしかったりもしますけども(笑)。