不動産売買仲介業社員の労働環境改善!

不動産を仲介する大手さんの労働環境は、ある意味で良くなりました。

 

この前不動産仲介大手に勤続している友人から聞いたのですが、

「残業は何時間まで」と管理され、パソコンも決まった時間になると

アクセスが出来なくなるそうです。

"時短!残業は何時まで!”

"成績(売上)は落としてはならない!”という指示もバッチリ!

(そりゃ当たり前か、、、(笑)。)

 

一昔前なら、営業マンの裁量で時間も無制限(?)にあったわけですが、

時間は切り詰められているので、業務が大変だとの事でした。

 

「俺なんか、夜中の4時までチラシを配ったんだぜ!」という大ばか者も沢山いたそうですからね(笑)。

ホント、意味の分からない自慢に辟易とします(笑)。

そして、"週末の案内は最低●件とれ!”という指示もあるそうで、

本気で大変なんだとか。

 

(私なんか発想が根本的に違うからノルマ達成は絶対むりだし最低給決定だな、、、(笑)。)

で、仲介手数料売上の大小によって、もらえるボーナス額(給料)が

大きく変わってしまうので、やり取りも自己中心的になる事もあります。

で、結局のところ、ほぼ全社員の給料が軒並み下がったそうで、

正直やってらんねー、、、ってことのようです。

社員からすれば、会社の都合で給料が下がるんだから当然の事ですよね。

 

それで、頭にきた社員や、できる(?)社員は、転職したり独立しているそうです。

 

こういう会社の方針転換の結果、営業マンは時短された後、

売上を上げるために、何を考え何をするのか。

ここがとても興味深いところです。

 

業界(というより、この輩たち)の悪癖習慣を脱皮させるするためには、

徹底した改革と管理が必要なのは仕方のない事でしょう。

 

その様な環境の中で、社員さんたちは一生懸命やっています。

 

社員さんが責任を果たそうとしているのは理解できるのですが、

お客様を裏切る行為をする事は、人として問題があると思っています。

 

会社サイドの本音は、コンプライアンスが言われるようになったので、

会社を守るために、社員に厳しくとも、結果を出さなきゃ給料下げるぞ!

というのが本音であって、そのしわ寄せは「常に営業社員へ向く」ようです、、、。