不動産買うのが怖い。将来売れるの?

 

今日のご来店相談は、不動産買いたいけど、将来売れるか心配もあって怖い、、、という内容です。

不動産購入はしたいと思うけど、資産として残すつもりもないし、、、。

だから、迷っています。

 

あれ?なんで購入するんだろ?

と不思議に思う方もいるかもしれませんが、なるほど、それは理解できる話しなのです。

 

それに、「将来売れるの?」という質問はとってもいい質問だと思いました!

私としては、これについては熱く、楽しく語りたくなりました(笑)。

 

という事でおなじみの2時間コースのはじまりはじまり、、、(笑)。

 

 

不動産を買うのはなぜ怖いのか

 

不動産を購入する時、怖いという意見をよく聞くのですが、その理由はお金の心配です。

人は神様ではないので、将来を確定的に見通すことは誰にもできません。

 

先ずは整理してみましょう。

 

【不動産購入後のランニングコスト】

1.住宅ローンの返済

2.固定資産税・都市計画税の納付(毎年4回)

3.室内設備の交換・修理費用

4.マンション特有の支払い

 (1)管理費・修繕積立金

 (2)駐輪場・バイク置場

 (3)駐車場

5.一戸建て特有の支払い

 (1)10~15年おきの修繕費

 

 

ざっとこんなところでしょう。

 

 

さて、住宅を購入するという事は、多くの方にとっては、借金(住宅ローン)を組むことです。

これ、借金です。

借金!

借金、借金、借金、借金、借金、借金、借金、借金、借金、、、。

怖いですか?

 

私は怖くありません。

賃貸に住むなら、「賃料という債務」があります。

購入なら、「住宅ローンという債務」があります。

「支払い名称」が違うだけで、「支払う債務という行為自体」は賃貸でも購入でも何ら変わりません。

住宅費と考えるなら、その支出は、お住まいに住む以上必ず発生するのです。

 

 

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【プラスの材料がありますか?】

1.相続が推定される財産(親御様の土地、建物、現金、預金、(借金も考えましょう))

2.預貯金

3.生命保険等

 

これらも考慮すると良いでしょう。

 

 

購入には夢がある

 

日本人は、不動産を所有することに喜びを感じる国民性があります。

 

最近では、レンタルDVD、カーシェア、レンタサイクル、レンタル布団など、様々なレンタル品があり、レンタルを上手に利用すれば、さらに便利な世の中になりました。

 

しかし、毎日の生活の根幹である住居では、日払いのレンタルで安心感を求めることは普通の感覚であればあり得ません。

賃貸という選択肢は、家族構成や職場の変化に応じて柔軟に対応ができる魅力があり、とても便利であるわけです。

購入物件は、賃貸住宅と比較すれば、現在の住宅ローン金利などを考慮すると、

賃料支払いよりも安かったとしても十二分に魅力ある物件に住まうことができる時代です。

 

ですから、購入することによって、賃貸では実現ができないさまざまなメリットが得られると考えられるのです。

 

 

購入すれば、自分の好きなリフォームができる

 

南国の雰囲気が好きな方。

海外のリゾートの雰囲気が好きな方。

クールな雰囲気が好きな方。

 

不動産を所有しているからこそ、自由なリフォームが実現できます。

お金もかかる話ですが、ご自身や家族の人生の毎日を、より豊かにしたいと考えるのであれば、

数百万円かけてのリフォームだって素晴らしい価値があることです。

心の豊かさを、自分たちで具現化し作り出す事は、人生においてはとても大切だと思います。

 

毎日が旅行先のホテルに泊まっているかのようなちょっと変わった雰囲気を作り出すこともできます。

毎日がワクワクする。

そんな住環境が作れるのも、所有しているからこそです。

 

 

将来売れるの?

 

(現在想定される範囲内での回答として、府中市に限って言えば)絶対に売れます。

絶対に売れるのですが、その場合には立地など個別ごとの条件がものをいいます。

 

不動産の価値は、立地の魅力、物件単体の魅力、そして価格の魅力です。

この3つのバランスが、購入検討者(市場価値)に認められれば、成約することが可能となります。

 

つまり、最終的には「物件価値=その設定価格」次第となります。

ここで注意してほしいのは、売主様の希望価格を100%満たすことができないこともあるという点です。

 

現在さまざまな大企業で法律違反が発覚しており、銀行もまたコンプライアンス(法令遵守)違反が相次いでいます。

これからのご時世は、今以上にコンプライアンス(法令遵守)が厳しくなることが想定されますので、

法律の観点からマイナス要因が含まれる不動産に関してはしっかりと検討し、状況によっては購入を見送る判断が必要です。

デメリットをしっかりと確認した上で購入を検討するべきです。

 

 

なぜしっかりと確認をしなくてはいけないのでしょうか。

それは、将来予想される金額で売れない不動産が必ず隠れているからです。

 

 

デメリットの大きい不動産は、事実あるので、それは無視できませんね。

 

 

まとめ

 

投資的観点でみると、入口と出口戦略はとても大切です。

ご自身や家族がお住まいになるお家の場合、出口戦略を考えすぎるのもどうかと思いますが、

それでも出口(売却処分)を考えておくべきです。

 

私が個人的に思うのは、どんなに安く買ったとしても、将来、想定以上に安くなりすぎたり、状況によっては売れないような不動産は、絶対に買ってはいけません。

 

絶対です。

 

多くの皆様にとって、不動産購入の金額はとてつもなく大きなものです。

その不動産に大切な資金を注ぎ込むわけですから、

充分に将来のリスクを検討し、そのリスクが許容できるかを判定しましょう。

 

その上で、問題ないと判断できるものを購入していただければ良いと思います。

 

ダメ営業マンのノルマ(成績)のために、うまい営業トークに乗せられて購入してしまった、なんてことだけは絶対にあってはいけません。

 

 

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