マイホームを貸す際、気を付けるポイントを知る

わいわいアットホームでは「不動産の資産性」を重視したお住まい探しを心がけております。

 

その一義的な理由は「お客様のため」であり、

二義的な理由として「お客様にご紹介をする私自身のため」でもあります。

 

不動産の資産性を重視するという事は、比較的容易に「売ることができる」又は「貸すことができる」ということであり、「現金という資産に変えやすいのか?」ということです。

 

そこで、実際に転勤などでマイホームを貸すことになった場合のポイントをまとめてみました。

 

 

【結論を先に言いますね】

 

何らかの事情で、マイホームから引っ越す必要がでた場合、

その所有不動産にいつか戻ってきて、お住まいになる可能性が低いのであれば、売却してしまった方がいいし、

戻ってくる可能性があるのであれば賃貸にするのが良いのです。

(ただし、貸す場合にも、それなりのリスクがあることを知っておく必要があります。)

 

 

1.定期借家か 普通借家か

マイホームを賃貸に出す場合、貸し方には2通りの方法があります。

 

●定期借家契約

その名のとおり賃貸期間(一般的には2年)を区切って貸す契約です。

賃貸期間に限度があるため、持ち家に戻る予定がある所有者様にはおすすめですが、普通借家契約に比べると、賃借人に制限を与えてしまうため、入居してもらうまでの期間が長くかかったり、やや賃料が落ちてしまう傾向があります。

 

ポイントになるのは、借りる人に一定の制限を加える契約だという点です。

もう一つのポイントは、契約更新はできませんが、所有者様と入居者が希望すれば再度、賃貸借契約が締結できるという点です。

 

 

●普通借家契約

この普通借家契約には、終わりの期間の制限がありません。

(通常は2年契約で都度更新契約をします。)

借主が望んだ場合には、原則として契約を更新してあげることになりますので、所有者の都合によって好きなタイミングで契約解除ができないことになります。

つまり、自分のお家に戻るには、結構大変だし、よっぽどの正当事由がないと難しいことになります。

 

賃借人と契約をしたら最後、その契約は法律的に有効ですから、いくらオーナーだと言っても、そうそう自分の自由にはできません。

ご自身のライフプランに応じて契約方法を選ぶ必要があります。

 

 

2.ハウスクリーニング、リフォームをする?

賃借人を募集するためには、物件の魅力を伝えなければいけません。

となれば、お住いの設備が古かったり、不具合があるようであれば修理や交換が必要になるでしょう。

 

一方で、ある程度設備が新しい場合などは、ハウスクリーニングで済ませておき、ご自分が戻ってくるタイミングでリフォームをするという判断もあるでしょう。

 

賃借人募集の急ぎ具合や、賃料などを総合的に判断する必要があります。

 

 

3.家賃設定

一番のポイントは家賃をいくらに設定するか?

ここが最も大切なところです。

 

周辺相場とのバランス、設備の状態、管理費を上乗せするか等、決める際に考慮する事項は多く、一概にこの金額が妥当とは言えません。

ぜひ、周辺の募集情報や成約事例などを参考にされると良いでしょう。

 

実際に貸し出すにあたっては決めるべきポイントは多岐に渡りますが、

貸家にする場合に、そもそも貸せる立地である、ということが大前提となり最重要になります。

売れない不動産、貸せない不動産ではないことが、不動産選びの大前提です。

ぜひ、資産性に注目したお住まい探しをなさってみてください。

 

 

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