不動産には様々なものがあり、自用では、土地、一戸建、マンション。
投資なら投資用不動産があり、自用であれば、物件ごとに生活のしやすさも違えば、住環境も異なるのは当然のことです。
物件を選定する場合、何が重要なのかと言えば、
1.不動産の資産価値
2.不動産の将来の売却のしやすさ
3.長期の観点で考察する購入リスク
4.生活のしやすさ
5.リフォームによって生まれ変わることができるか
などでしょう。
それらを説明すると、リスクを背負った物件であれば、その不動産はなかなか売れないことになります。
そうなると多くの営業マンは困るのです。ですからできるだけ本音は隠したいものなのです。
しかし、法令で定める重要事項説明書には最低限説明をすべき事項があるため、説明不足があれば、逆に後ほどトラブルになることもあるわけです。
そこで着目すべきはグレーな事。・・・どうでしょうか。
一見誠実に見える、誠実ではない営業マンだった場合、自社の売上を優先し、本来デメリットが大きくともそれを隠して契約をしてしまうのではないでしょうか。
また、引渡し後トラブルが起こった後、対応が悪かったりすることもあります。
私がこれまで経験してきた、業界の裏話を本音で書きまくったのがこの冊子です。
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ぜひ、ご覧になって欲しいと思います。