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広告掲載、考えさせられるぜよ【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

不動産仲介業界では広告掲載承諾書というのがあります。

【予備知識】売主様から売却委任を受けている仲介業者を物元(元付)業者と言いますが、それに対して客付けを行う仲介業者を客付業者と言います。

不動産仲介の仕組み

客付業者は不動産広告をするために、売主様や物元業者に「御社で扱っている売却物件の広告掲載をしても良いですか?」と連絡をし相手方の了承が得られたら広告掲載承諾書のやり取りをするのが一般的です。

ところで先日、都内の不動産仲介会社から連絡がありました。
当社に「物件掲載よろしいですか?」と連絡が来たので「ぜひ広告してください。」と二つ返事をしました。
念のため、広告掲載承諾書を送って下さいとお伝えし、その後FAXで書面が届きました。

う~む。
社名電話番号記載がありません、、、。

素人か(笑)と思ってしまったわけですが、またまたひどい箇所がありました(笑)

広告を承諾したときに私が署名する欄に、先方業者の担当者名住所押印がありました(==;)
当社に広告承諾依頼を送っているのに自分勝手に承諾するとは、、、(==;)

電話番号がわからないので、セ21のフランチャイズというのは聞いてましたから、送られてきたfax用紙の送信主名をインターネット検索すると見つかりました。

そのホームページには、~2億、~3億の物件を取り扱っているようなことが書いてあったので、すごい高額な物件を取り扱うんだなぁと思いつつ、スタッフさん見ると宅建を取得されている人はたったの一人なんですよね(笑)
怖いネ、この会社さんは。

テキトーな広告承諾書を送ってくる業者には広告承諾をする事はできないし、かといって無視するのも悪いので自分で調べた電話番号宛てに連絡をすると、電話に出た人の声があまりに自信なさげでげんなり、、、。
私がお客様だったら、絶対この業者はない!と思いました。
それで、広告掲載承諾書を送った本人に承諾書がチンプンカンプンであることを確認すると、私の言っていることが全然理解できていない様子でした。不躾ではあったのですが、、、
「私の言っている事わかりますか?」と質問すると
「・・・いいえ。」
「もしかすると入社されたばっかりですか?」と質問すると
「・・・はい、すみません。」

入社したばかりなら、カラ元気でも良いから元気にやれよ!って感じがしました。

この会社さんは10か月前に設立した会社でした。
大手フランチャイズに加盟している不動産屋さんなのに結構いい加減なことしているんだなと思うと、自分はしっかりしないといけないなと改めて思うのでした(笑)





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