府中市の空き家を売るべきか悩んでいませんか?
空き家の多くは相続の発生を機に所有することになるため、感情が先に立ちます。
デメリットは固定資産税や管理負担が発生し、時間とともに資産価値が目減りする傾向があることです。
放置した空き家の5つのリスク
- 固定資産税が最大6倍に: 「特定空家」に指定されると、住宅用地の特例解除。
- 建物の急速な老朽化: 換気のない家は、みるみるうちに老朽化します。
- 損害賠償責任の発生: 外壁落下や塀の倒壊でケガをさせた場合、所有者責任が問われます。
- 特定空家としての勧告・代執行: 自治体による強制解体で、解体費用を請求されます。
- 犯罪利用のリスク:空き家のまま放置すると、犯罪利用や放火のリスクがあります。
空き家の解決方法は、おもに4つです
空き家には主に4つの選択肢があります。
- 売却する
売却した空き家は、形を変えて次世代に有効活用してもらえるため、社会貢献や地域の活性化につながります。維持費がなくなるだけでなく現金化できるので、様々なメリットがあります。 - 賃貸に出す
立地条件や建物状態によって賃貸経営も検討すると良いでしょう。
ただし、『自分で経営を始める』という視点がないと、実は大変な側面もあります。 - 解体して駐車場にする
建物を解体し、駐車場経営をします。収入はほぼありませんが、所有を続ける1つの手段です。 - そのまま保有
将来、利用予定があるなら、建物は保有しておきましょう。
ただし草刈りなどや建物管理を適切にして、近隣の方に迷惑をかけないようにしましょう。
※空き家は、「感情」ではなく「数字の判断基準」を持つことです。
将来使うことがないのであれば、早めに売却される方がメリットが大きくなるケースが多いです。
空き家売却4つのメリット
- 固定資産税や修繕費用などがゼロになります。
- 複数人で相続した場合、金銭で平等に分割できます。
- 敷地内で事故が発生すると告知事項物件になり、通常価値での売却は困難になります。
- 所有者責任がなくなるため、心理的な安心が得られます。
共有状態が長期化すると相続の連鎖で大変になります
以下は、よくあるケースです。
相続により不動産を取得した時は、兄弟姉妹3人(全員既婚済)が所有者となりました。
その後、兄が交通事故で亡くなり、配偶者、子2人に相続され、所有者は5人になります。
その後、姉が亡くなり、配偶者と子3人が相続し、所有者は7人になります。
共有者の意見が合わないため売るに売れず、すでに30年が経過しました、、、。
実はその30年の間にもいくつか相続が発生したため、現在の所有者は24人です、、、。
しかも、会ったこともない人たちと共有していたなんて驚いています。
売却する場合、相続登記などの手続きを見知らぬ人たちと連絡を取り、書類作成から行わなければなりません。
どれだけ大変なことか、想像できるでしょうか……。
空き家売却の特例(3000万円控除)の活用
相続した空き家を売却する際、一定の要件を満たせば譲渡所得から最大3,000万円を控除できる特例があります。
売却益に対し「3,000万円までは所得税がなし」になるメリットが大きい税制です。
※適用の有無については税理士などの判断が必要です。
空き家の『売却だけではない本音のサポート』
わいわいアットホームでは、売却前提ではなく、賃貸活用や、駐車場活用などを含めて、本音でサポートいたします。
- 現地確認と法令制限等の調査を行います。
- 市場動向を調査し、賃貸・駐車場などの活用が良いのか、売却処分が良いのか確認します。
- リフォームの提案もお任せください。
- 必要があれば、税務相談など他士業と連携します。
府中市で空き家について相談する
空き家は、放置するほどに関係者が増え、意思決定が難しくなるややこしい不動産です。
売却・相続・保有のいずれが適切か、状況に応じてご提案します。
空き家の売却や管理について詳しく確認したい方は、こちらもご覧ください。
売却するか迷っている方もご相談ください

不動産売却の事情は、ご家庭によって異なります。
相続、空き家、住宅ローン、共有名義、住み替え、離婚など、売却理由によって確認すべきことも変わります。
ご相談いただいたからといって、すぐに売却をすすめるわけではありません。
まずは現在の状況を確認し、売却する場合・持ち続ける場合について一緒に確認しましょう。
