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居室が狭いんじゃない?と思う方へ。こういう考え方もあります。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

たまにある悩みがコレ!
「立地はいいけど、居室が狭いんじゃないかなぁ?」です。
これは、ごもっともな話です。

感じ方は個々人それぞれなので、否定をすることもできないし、賛成することもできないといったところです。
だから、お客様がどんな住み方を想定しているかによって、選ぶ間取りも変わってくるはずです。
で、お客様が悩んでいるときは、こんなことを想像するといいかもしれません。

一昔前までは、DK8帖。洋室6帖。洋室6帖。和室8帖。和室8帖。 合計36帖。こんな感じの4DKが多くありました。

最近では、LDK17.5帖。 洋室が7帖・5.75帖・5.25帖。 合計35.5帖。こんな感じの3LDKに変わってきました。
どうしてなのでしょうか?

それは、リビング(LDK)で家族団らんの時間を増やしたい!これがポイントになるかと思っています。

年々親子関係が希薄になってきてると思いますが、普段は家族がリビングにいることを想定すると、各居室は、寝るだけだったり、個人の荷物をしっかりと収納する部屋と位置付けることができるかと思います。
であれば、各居室は多少狭くとも、家族で一緒にいられるリビングの時間をゆったりと過ごせる、そんな空間があれば良いという考え方になろうかと思います。
最近では、子供にはリビングで勉強をさせるほうが良いというのはよく聞くお話しです。

ちなみに、私のお家では子供たちはリビングで勉強をしています。
なんでかっていえば、私の経験上、孤独な部屋にこもって勉強なんてやる気でないし、わからないことがあっても誰にも聞けないから、そこでとことんやる気がなくなってしまいます。

親がいれば、わからない事を聞きながらできるので、つまらないという気持ちを紛らわしながら、程よく集中できるってわけ(笑)
だから、うちの場合には、各居室の広さはそれほど望んでいません。(だって各居室は「収納と寝る」がメインだから。)
ハイ、脱線しましたぁ(笑)

つまり、最近のお住まいは、リビングで家族がいつも一緒に入れるようにと考えられているため、各居室は多少狭めでも、リビングを広くしている傾向があるようです。

ちなみにですが、リビングイン階段は良し悪しです。その理由は、空調の問題です。
扉が無いリビングイン階段がほとんどなので、上下の空間によって空調が効きにくいといったデメリットもあります。
当然、メリットもあるので、そのバランスをどのように考えるかが大切ですね。

なるほどたしかに、その通りかもしれない。
書きながら、そう思う松田でした(笑)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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