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4人家族にちょうどいい住まいの広さ【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

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おうちの理想の広さと最低限必要な広さのこと

~理想の広さと最低限必要な広さのこと~
お住い探しをする場合には、予算、エリア、築年数など様々な希望条件があると思いますが、広さについてはどのように考えるでしょうか。

よくよく考えると、一つの基準となる考え方が無いように思えるので、なんとなく「3LDKあれば足りるかな?」といった決め方をしているかと思います。
住まいのちょうどいい広さを考える目安として、国土交通省では「住生活基本計画」というもののなかで「誘導居住面積水準(=理想の広さ)」と「最低居住面積水準(=最低限必要な広さ)」を発表しています。

<住生活基本計画>
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000032.html

おうちの理想の広さ(誘導居住面積水準)

喜ぶ女性

国土交通省によれば、
都市部における理想の広さは「20㎡×世帯人数+15㎡」(2人以上の場合)と定義されています。

4人家族であれば、「95㎡(20㎡×4人+15㎡)」となります。

たしかに、理想の広さですね。
(個人的に、府中市あたりだと63~82㎡くらいの範囲が目立ち、72~75㎡くらいが多いような印象)

実際に売りに出ているマンションで80㎡を超える物件はそれほど多くはありませんよね。
一般的なファミリータイプ(マンション)の広いお部屋でも、80㎡後半くらいあれば、充分に広いと感じるような気がします。

おうちの最低限必要な広さ

室内間取

一方で、最低限必要な広さは「10㎡×世帯人数+10㎡」(2人以上の場合。)と定義されています。

4人家族であれば、「50㎡(10㎡×4人+10㎡)」となります。

子供が小さいうちは気になることもないかもしれませんが、中学生になるあたりから、ちょっと狭く感じるかもしれません。理由は、家族の荷物が増えてくるし、成長と共に子ども自身の体が大きくなるし、自分の部屋がほしい!と言うに決まっています(笑)

うちの小6、小4の子供たちも、だんだんとそういうことを言い始めました、、、(笑)
これらの広さの目安は、国土交通省が統計的に算出した数字ですので、目安として参考にする程度で良いかと思います。

なぜなら、ご家庭によって、生活スタイルも考え方も様々です。
物があふれている家庭もあれば、ミニマリスト生活(最小限の荷物に限定して生活)な家庭もあります。
家族構成や個別の要因を考慮することが一番大切であるのですが、もしも、広さの目安が定まらない場合には、このような算出方法も参考にされると良いのかなと思います。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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