不動産仲介業:プロは知識の宝庫であるべし

昨日は、フォーリス(府中市)で不動産相談会の相談員として対応してきました。

前半と後半に分かれていて、前半はなんと13組くらいの相談が来られました。

で、私は後半に相談員として入りましたが、まさかの1組、、、。

つまらない、、、(笑)。

 

その中でも特に印象的だった相談が、不動産売却についてでした。

私自身は不動産相談員として、市(府中市ではありません。)の相談員をさせていただいておりますが、賃貸に関することがけっこう多い印象があったので、おぉーっという感じがしました。

 

 

プロは知識の宝庫であるべし

でね。

こういった相談会というのは、我々東京都宅地建物取引業協会府中稲城支部の社会貢献事業(ボランティア活動)として行っているものなので、誰からもお金をいただくようなことはありません。

逆に会場費を支払っている側になります。

もしかすると、この活動を、単なる集客活動だと思っている人もいるかもしれませんが、個人情報は一切取得しません。

ホントにボランティア活動(社会貢献事業)なのです。

 

で、我々のような会社の多くは、2代目社長だったり、ある会社から独立起業(私)をして自分たちで経営をしているといった不動産業者なので、知識はかなりあります。

なぜなら、地域に根付いて生き残っていくためには、それなりの知識と経験を持ち、たくさんの人に役立つ能力がなければ、生き残ることができないからです。

 

もちろん、中には長年の経験から惰性で売り上げが上がってしまうような、すごい会社もあるのかもしれませんが、常に切磋琢磨している地場業者のほうが多いのではないかと私は思っています。

 

店のブランドなどは皆無ですから、会社名で来てくれる人はいないでしょう。

だからこそ、知識をしっかりと持って、どんな困りごとにも対応ができる人(社長や従業員)でないと存在意義自体がないのだと、自問自答する日々でもあります。

 

最近、おうちに勉強部屋(仕事場ですが)を持つことができたので、家に帰るとタコ壺に入るタコのように勉強部屋に入って、いろいろと勉強をする日々です(笑)。

 

知識を増やすことが楽しくて、わくわくしてしかたがありません。

 

 

わからないものはわからないが、、、

不動産業界の、というよりも、

最近は、経済と金融についての学びにのめりこんでいるのですが、

興味を持っていなかった時期があまりに長かったこともあり、聞いたことはあるけど意味が全く分からないようなワードがたくさん出てきます。

 

で、そんな解読不能な言葉が羅列されていても、わからんよね(笑)。

理解できないよね(笑)。

 

で、周りに教えてくれる先生がいないでしょ。

余計にわからないよね(笑)。

 

ということで、私はいつもGoogle先生に聞いています。

すると、いろんなサイトが出てくるわけだけど、いろんな人がいろんなことを説明しているわけです。

で、批判も多くあります。

 

かの有名な池上彰さん。

 

お茶の間ではとても有名ですし、すごい知識量です。メディアにもたくさん出演しています。

しかし、そんな池上さんでも間違っていますよ!と指摘されることもあるわけで、私なんか足元にも及ばない、、、(笑)。

そんな、やり取りなどの説明を見ながら、いろんな角度から、同じものについて調べていると、いろんな意見と見方があり、いろんな解釈や考え方があるということに気が付くことができます。

 

これ。とっても大切です。

 

物事には、360度いろんな見え方があって、片方の1面からのみの考え方ではいけないし、物足りないと私は思います。

なので、1つのことについても、いろんな角度からの見え方、感じ方を知る必要があるし、それを調べることによって、より理解が深まり、人に対してもいろんな角度からの説明ができるというのは、素晴らしいことだと思います。

 

そして、学びを通じて、それができる自分になれるということは、とてもワクワクすることだと思います。

 

 

プロの責務

我々は、お客様に成功の秘訣をお伝えし、道しるべを示し、安全なお取引と引き換えに成功報酬をいただきます。

これ、言葉では簡単に言っていますが、その知識量と言ったら並大抵ではないと私個人は思います(笑)。

 

しかし、昔からですが、金もうけ主義に走って、厳しいローン返済であっても「大丈夫ですよ!」と言って買わせてしまう業者がいたり、相場を無視した低価格で売らせてしまう業者がいたりと、魑魅魍魎が跋扈していたりして、不信感が漂う不動産業界でもあります。

本来は、高額なお取引をしているわけですから、誠実でなければなりませんし、倫理観、道徳観の高い職業でなければなりません。

 

我々もそうだし、お客様もそうですが、一生懸命にお仕事をして、その見返りとしてお給料をもらい、家族を養っていくわけですから、そういったお金を無駄にさせるということは良くないのです。

これは誰だってわかっていると思います。

 

もし、私が人に騙されて大金を支払うようなことになったら、それは悲しいことです。

それを知っているのに、自分が人にやることも悲しいことです。

 

でも、自分の売り上げのために背に腹は代えられないと言って、悲しいことをビジネスライクに割り切り、それをやってしまう人(営業マン)も実はたくさんいます。

そのような人はプロと言えるでしょうか。

人によって意見は違えど、私の考えからすればプロではないと思います。

自分の利益だけしか考えていない、見えていないバカ者です。

 

しかし、反対の考え方もあります。

一人のお客様が複数のお取引をやっていく中で、全体のバランスを考えて、一部分で損切りを考慮するというのは、状況によっては価値があることですから、損のすべてを否定することはできません。

 

プロは、総合的観点からお客様利益をしっかりと考え、そして助言し、行動を促す事ができる人のことです。

 

玉石混交の不動産業界ですが、皆様には業者を選ぶ権利があります。

担当者を選ぶ権利があります。

 

ぜひ、いろんな角度から質問をしてみてください。

この担当者は、私の期待に応えてくれる人なのか見極めてください。

 

そして、任せられると思ったら、その担当者にしっかりと個人情報を開示し、取引に進んでみましょう。

 

不動産取引の成功の可否は、担当者選びです。

会社の大小は全く関係ないというのはよく言われることです。

当社に来る皆さんは全員そのように言ってくれます。

 

と書くと、大きい会社の人からは文句言われるかもしれないけどホントです、、、。

 

 

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