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ヒートショックに年齢は関係ありません【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

浴室にヒーター
目次

ヒートショックは身近な問題

ヒートショックという言葉は聞いたことがあるものの、身近な問題として考えているでしょうか。
最近のニュースで20代の人がヒートショックで亡くなった事を知りました。
「ヒートショックは老人に起こるものだと思っていた」と思う人も多いかもしれませんが、
ヒートショックが発生する年齢の中央値が高齢者というだけのことであり、
子どもであっても、若い成人であっても起こる可能性は全くないわけではありません。

特に冬場に気を付けたいヒートショックは、どういった人が特に注意するべきなのかを理解し、家族に年配の方がいない場合も予防法を抑えておくと良いと思います。
ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧が大きく変動することにより脳にダメージが与えられたり、または身体へのさまざまな悪影響を及ぼすことです。
血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こし、最悪は死に至ることも少なくありません。
家の中で高齢者が死亡する原因の4分の1が「ヒートショック」だと言われているようでして、年間1万人以上が亡くなっており、その数は交通事故の2倍以上だそうです。

ヒートショックは、すべての人に注意が必要

亡くなったご主人

ヒートショックの危険性が高いのは高齢者ですが、もともと血圧が高かったり、糖尿病、高脂血症、さらには不整脈などの持病を持っていたりする場合は、年齢に関係なく注意が必要です。

「脳の血管は教科書に載っている通りの方が珍しい。大体誰でも、細い血管に奇形やこぶがあるんだけど、それが破裂したり詰まったりしていないだけで脳卒中は条件さえそろえば誰でもなりうる」という脳外科医の話しもあります。

スポーツをして血圧が上がったあと、寒い脱衣所で着替え、熱いお湯に肩までつかるなどはとても危険な行為ですし、起きがけは血圧か安定しないため、冬場は起きてすぐに入るお風呂も危険な行為です。
また、食事や飲酒の後も血圧が変動しやすいので、たとえば晩酌直後の入浴はできるだけやめた方が良いでしょう。

ヒートショックを防ぐお風呂の入り方

注意すべき場所は、浴室、脱衣所 以外にもあります。
普通の木造住宅なら廊下やトイレなどは、室温とはかなりの温度差があることが多いです。
高齢になると衣類の脱ぎ着にも時間がかかり、寒い脱衣所で着替えをするうちに身体が冷え切ってしまうということもありますので、小型のヒーターなどを置くなど、室内を温める工夫をすると良いかもしれません。

お風呂の入り方の注意点

驚く女性

ヒートショックを予防する方法には次のようなものがあります。
1.浴室暖房で浴室内を暖める
2.シャワーでお湯を出して浴室内の温度を上げる
3.お湯の温度は38~40度のぬるめに設定する
4.かけ湯をしてから湯船に入る
5.一番風呂は避ける
6.あまり長湯はしない
7.入浴前後に水分補給
8.入浴前は飲酒をしない

お風呂の床がタイル張りなどで冷たい場合は、
バスマットを置いたり、入浴前に床にお湯をまいたりしておくといいそうです。
ヒートショックは事実怖いことです。
でも、自分は大丈夫だと思い込んでいませんか?
その思い込みは、実は危ないことかもしれません。

まだまだ寒い季節、、、、お体を大切にして、健康で楽しい人生を送りましょう!
予防方法は簡単なことばかりですので是非参考にしてみてください。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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