人のつながりは感謝でーす【府中市の不動産屋さん】

信頼があってこそ。不動産売却、不動産購入

もう5年くらい前に、Aさんが相続をされた不動産（マンション）の売却でご相談を受けたことがあり、その時のAさんのお気持ちは私にはとても強く伝わってきまして、たまたま同年代の方ということもあって、より身近に感じました。

Aさんのご要望をしっかりとお聞きし、ご希望をしっかりと実現することが出来ました。

そんなこんなで、数年が経った最近、友人が不動産の事で困っているという場面があったらしく、その時に「いい不動産屋さんがいるよ！絶対にその人がいいよ！」と言って下さったようで、その後Bさんのご紹介をいただきました。
Bさんは、府中市内のマンション購入と府中市内の戸建売却を検討していて、お金の面等でかなり不安を抱えていました。お金の面もさることながら、私からするともっと別の面での心配があり、早急に対応しないと、後々大変なことになる可能性を内包していたので、すぐにとりかかりました。

幸いご縁があり府中市内のマンションを私の仲介で購入することができ、Bさんにもとても喜んでいただけて、いろんなつながりがあるなぁと思ったところです。こうやって、信頼の輪がつながり、いろんな輪がどんどんつながっていきます。
まるでオリンピックの輪のようにつながっていく感じです（笑）

親・兄弟・知人・友人もお世話になります

もう数年前の話しですが、コロナ前は司法書士の先生とも何かのタイミングでお酒の席があり、そこで紹介をいただいた税理士の方と親しくなりました。この税理士がお酒が好きでハシゴ好き（笑）
私などはたまにしかお酒を飲みませんから、こういう時は多少予算を浪費してもハシゴをして、数軒のお店に行ったりします（笑）
（コロナ禍になって以降、お酒は一切ありません、、、。）

本日は、その税理士さんのお兄さんをご紹介いただきまして、文京区まで行ってきました。
不動産賃貸と不動産購入の両方を検討しているので、希望に合致する物件があればどちらでもいいわけですが、将来のリセールバリューなどを考えると、私としては不動産購入をしていただいたほうがメリットがあるかなと思っています。
でも、賃貸も視野に入れているとのことなので、そこには私の主観を一切入れず、ニュートラルな状態で様々なアドバイスをして、お兄さんにとって良い選択をしていただければと思う次第です。

静岡県にある家の売却相談が、、、。

Aさんが「親の不動産が三島市にあるんだけど対応できますか？」と冗談半分に質問されたとき、恥ずかしながら三島市なんて府中に住んでるとほぼ聞きませんので何県ですか？と聞きかえすと静岡県でした（笑）
知識不足で恥ずかしい、、、（笑）
地図を見ると距離は130ｋｍ程離れているのですが、車であれば1時間半くらいで到着するようなので、交通費を別途いただければ対応しますよとお話しすると、即快諾（笑）
これまたありがたいなぁと思います。

こういったことって感謝ばかりですね。
当社は、府中市専門でやっているつもりなのですが、こうやって身内の不動産処分などご相談があれば、たいていのことは対応いたしますので、丸ごとお任せいただければうれしく思います。
こんな感じで、つながりの中でいろんなご紹介をいただくのですが、とってもうれしいことです。
今期もご紹介があって忙しくさせてもらい感謝いっぱいの気持ちです。

ご縁がつながり、またご縁へ

さすがに、遠方で不動産購入をしていただいたお客様等のご紹介はお受けできることはたぶんないのですが、同じ府中市内や近隣市区にいらっしゃる様々な方からの不動産にまつわるご相談はとてもうれしいものです。
そしてそこからいろんなご紹介やいろんなご縁が派生していって、またつながりができる。
これは、本当にありがたいことです。
そして、いろんな経験もできてしまうので、これまたうれしいことです。
私はなぜか感謝をする事ばかりが起こり、うれしいなぁと思うのです、、、（笑）

感謝の輪、わいわいアットホームの「わ（輪）」

ということで、本日も感謝の輪、わいわいの「わ」で締めくくりたいと思うのですが、明日のご案内立会い準備、明後日のご案内準備、明後日の契約締結の準備で一応バタバタしております。
ホントに仕事が終わりません。
最近は、なんだかよくわからないのだけど、とにかく今まででご相談が一番多いみたいです。

今度、府中市が発行する「あるもの」で広告を打たせていただくのだけど、多分そこからも相談が増えるかなと思うので、そうなると、ますます忙しくなりそうです。

この広告は、たまたま広告会社の方からお声がかかったのだけど、私がずっとやりたかったことでした。
まさに、公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士が活躍できる仕事って感じです。

ということで、感謝の輪がどんどん広がるなぁという感じがします。
ところで最近ふと気が付いたのだけど、手相の横線がつながっているのを発見。
これはもしかすると、うれしい線なのではないか？

そう勝手に思いながら心の中で「ふふふ、、、」とつぶやく松田であった、、、。