マンションエントランス外。UberEatsの叫び声

マンションのエントランスから、怒りの叫び声が

さきほど、自分が住んでいるマンションエントランスから大きな叫び声が聞こえてきました。

怒りの声です。

 

ものすごい、こてこての関西弁を駆使し、怒り狂ってます。

ちょうどそっちに用事もあったので、歩いて近づくと、UberEats配達員と住民2名が言い争っている風です。

そして管理会社の人が2名いて、合計4対1の構図になっていますが、これまた怒り狂ってるUberEats配達員のほうが優勢に見えました。

しかしながら、勢いが優勢というだけで言っていることは支離滅裂になっています(笑)

住民もなんかよくわかりませんがUberEats配達員のスマホをつついたようで、それについてUberEats配達員は「俺のスマホをつついたことは絶対に許さねーからなぁ!」と吠えていますが、

子どものけんかか、、、(笑)

松田はそう思ってしまいました。

 

 

他人は知らないマンションルール

UberEats配達員は、エントランスの駐輪を許可されていない場所にバイク125㏄を駐車してマンションの1室に配達に行っていたようです。

そしてバイクに戻ってきたときに、どうやら注意を受けたのか気に食わないことがあったようです。

 

詳細を最初から最後まで聞いていたわけではないのですが、

要するに、この場所はバイクを置いてはいけない場所だからルールを守れと住民が言っているように聞こえました。

しかし、一配達員が、いちいちすべてのマンションのルールを知っているわけがありません。

 

マンション敷地がとても広いし、駐車スペースの案内板などありませんから、夜暗くなると、どこに駐車すべきかわかりません。

マンションによっては、受付窓口に行って

1)配達先の号室

2)用件

3)駐車するためのカードを預かる

4)駐車場所に置く

5)エントランスから許可を得て敷地内に入り配達

6)バイクに戻り駐車するためのカードを取って受付に返却

そういった一連の流れをしなくてはなりません。

 

この手続きをやったことがある人は、すぐに理解できますが、かなりの時間と手間がかかり本当に大変です。時間で動いている人にとってはストレスでしかありません。

 

UberEatsの配達物は食品でしょうから、早く配達すべきものですから、こんなことで10分も時間を取られたらたまったものじゃないのです。

 

マンション住民からすれば、ルールはルールだから守ってくれ。

うちのローカルルールを知らないUberEats配達員が悪いくらいに言うのかもしれませんが、いずれにしても、全てのマンションのローカルルールなど、配達員は知っているわけがありません。

郵便局の人なら毎日配達に来るから適切な場所に駐車できるかもしれませんが、UberEats配達員はしょせんはアルバイトなのですから、そんなことを徹底しているわけもありません。

 

更に、そういったレベルの配達員に目くじら立ててお説教をしても始まりません。

UberEats配達員は犯罪を犯しているわけではないのですから、その辺は大目に見てあげて優しい口調で次から気を付けてくださいね、くらいで済ませてあげればよいのに、、、と思ってしましました。

 

 

いちいち強要しても面倒くさいだけですよ(笑)

話しをぱっと聞いたとき私が感じたのは、

マンション住人が自分たちの所有物である敷地の利用方法に関し、マンションのローカルルールを知りもしないUberEats配達員に「ルールを守れ!」と強要しているように見えました。

マンションのルールは、マンション住民にとってのルールであって、他の人にまで強要すべきではありません。強要するというよりは、こういったルールでマンション運営をしているのでご協力くださいというのが筋だと思うのです。

 

UberEats配達員が、社会通念上非難されることをやっていたとして、

普通の感覚を持っている配達員であれば、マンション住民の主張もある程度、理解くらいはしてくれるはずです。

 

マンション住民側も、いちいち配達員に強要せずとも優しい口調で次から気を付けてくださいね。
くらいで済ませておいたほうが、注意する側も気持ちがクリーンで穏やかでいいのではないかと思うのです。

 

怒られる配達員にも一定の落ち度はあるにせよ、注意する側も、もう少し大人になったらどうなのかなと私には見えてしまいました。

 

少しすると、パトカーのサイレンが聞こえてきました。

どうやらパトカーを呼んだようです。

大人どうし、もう少し穏やかにやり取りしたらいかがですかね。

 

UberEats配達員は、一応お仕事ですし謙虚さは必要です。

ルールを知らないにせよ迷惑をかけていること自体は間違いないのだから、

怒り叫ぶのはお門違いというものですよ。

 

マンション住民も、配達員にルールを強要しているのだとすれば、これまたおかしなことなので、その意味では、対応を変えたほうが良いかと思えます。

 

お互い、もう少し相手の立場になって考えればよいのにねと、

プライベートでもシンプルに感じる松田でした。

 

 

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≪この記事を書いた人≫

  松田博行(株式会社わいわいアットホーム:東京都府中市) 

   ●公認不動産コンサルティングマスター

  (相続対策専門士/エバリュエーション専門士)

  ●宅地建物取引士

  ●宅建マイスター

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