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相続したおうちの売却相談で訪問【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

ちょっと教えての女性
目次

相続したお家を見てほしい

数か月前、S様より、お家を相続したので、相談に乗ってほしいという依頼を受けていました。
相続人同士で今後どうするか考えないといけないので、内内の話しがある程度まとまってから、再度ご相談をいただけるような流れになっていました。
そして数か月がたったところで、再連絡がありました。

そして、本日、現地を見せて頂いたところ、なかなかかわいらしいデザインのお家で、正直感想としては一定の経年劣化は否めませんが、大きな損傷もなく特段の問題はなさそうです。
これから購入をされる方は、経年劣化を考慮すると、それなりのリフォーム費用が掛かってしまうのですが、その分を販売価格に反映させれば、全然問題ないと思いました。
とにかくかわいらしい外観なので素敵でした。

建物は価値がないので売れないと思った

困ったわね~

S様は、自分なりにいろんな指標を調べて、自分なりに計算をしたそうです。
きっと、●●●●万円くらいなら売れるかなぁ、、、と。

これはとても立派なことですね。

計算方法などはよく理解をされているのですが、不動産業に精通しているわけではないので、数値の本当の意味などを理解できていないようです。そのため、私の印象では、S様なりに計算した金額よりもおおむね700万円くらいは高く売れるのではないかといった水準で不動産売却査定をしました。

亡き親の遺骨あり

親が亡くなり悲しい家族

ご自宅へ訪問した時、亡き親御様の遺骨がありました。
まだお墓に埋葬していないんですね。
私の両親もすでに他界しており、S様の気持ちは重々わかりますので、骨壺の入った入れ物を見ても何の抵抗感もありません。

ただただ、素直に「次は私の番だなぁ~」って、自然な気持ちでそうなります(笑)

で、親御様の写真が無造作に置いてあり、すごい楽しそうな顔をしているんですよね。
素敵な親御様だったんだろうなと思いました。
S様は、会話の最中に時折涙を流しながら語っていたので、その辛さ、寂しさが伝わってきます。

泣きたいときは思い切り泣いて、亡き親に感謝して、そして自分や家族の人生を輝かしいものにしてほしいなと思いました。

次はいつまでに連絡をすればいいですか?

お願いする営業マン

一番最初に『売却しようか賃貸にしようか、、、』というようなご相談を受けてから、あっという間に2か月くらい経過してしまったのですが、まだ心の整理がついていないということなので、しばらくは連絡ができないかもしれない、、、というようなニュアンスのことをおっしゃっていました。
それに対する私の回答パターンはいつもこれ一色です。

「私は全然慌てないので、連絡は1年後でも2年後でも3年後でも全然かまいませんよ。気持ちが落ち着いて十分に納得してからでいいと思います。」

これが私のいつものスタンスなのですが、なんだかんだで2時間もお話しをしてしまいました(笑)
知りあいの家と、ご主人のご両親の家のことも話題になり「先々はよろしくね(笑)」と言われました。

ご縁が、新たなご縁となって、どんどん「わいわいの輪」が広がっていくんですね。
私は、人と人のご縁を紡いで(つむいで)いければ、自分の人生はサイコーだと思っています。

自分の親が他界した時もそうでしたが、植物が枯れてなくなった後には、また新芽がでて、そこから花が咲き、新緑が満ち溢れていく。そんなことをイメージしてしまいます。新緑もいずれは枯れて次の新芽のための肥料になるのです。
それが人生だとつくづく思います。

私もいずれ次世代のための(良き)肥料になります。
人間生まれた時から肥料になるためのカウントは始まっています。
だからこそ開き直って次の世代のための良き肥料になりたいなと心底思っています(笑)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)
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