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注文住宅。ひどい!工事担当【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

【まずは、結論から】
責任を果たせない者は、責任を背負う仕事をしてはいけない。

青ざめる営業マン

今日は、以前土地をご購入いただいたお客様の注文住宅が完成し引き渡しをする日です。
約1ヶ月程度前からハウスメーカーの担当者から建物引渡日の連絡を受けていたので、今朝10時ちょっと前にご新居の場所に伺ってきました。

すると、、、。

ハウスメーカーの営業担当者(以下「営業担当者」)が激怒の模様、、、。
(約束時間前だったので施主様はいません。)

で、私がその土地建物を見ると外構は一部できておらず、そうゆうものかと思うような感じだったのですが、営業担当者いわく、なんとまぁひどい状況、、、。
びっくりしました。
営業担当者から工事担当者に本日10時に引渡しと説明をしており、この1週間では何回も工事の進捗について確認の連絡を入れていて「問題ない、引渡日までに工事は完了する。」と報告を受けていたのに当日工事ができていないというありさまΣ(・□・;)

青ざめる営業マン

室内を見せていただくと、壁天井クロス、キッチン、棚、インターフォン、扉、照明が未施工、、。
当然、傷補修やクリーニングも出来ていません。
これには、営業担当者も肩を震わせており施主様に頭を下げて電話をしていました。
そして、工事担当者には怒りの電話を私の横でしており、今まで温厚だった営業さんの別の一面を初めてみました。

これは、相当にマズイことです、、、。
お客様にとっては人生の門出の日、記念日になるはず日だったわけですから、、、。
施主様は仕事も休みにして、この日のために準備していたはずです。
私が営業担当者だったら、この工事担当者になんて言っていただろうか。
私が当事者だったら、こんな事では済まさないかもしれないくらいヤバい。
私が営業担当者だったら「今から、ここに来い!今までの進捗とこれからの事をお客様に納得がいくように説明しろ!」って怒鳴りつけてやっているでしょうね。
当然、損害補てんについても検討させますね。

ヤバイぞ。大丈夫かと考える営業マン

営業担当者は、何度も何度も工事担当者に確認の連絡をしているのに工事施工をしている担当者がウソの報告を上げていたのですから前代未聞だと思いました。

とはいえ、施主様からすると営業担当者が窓口ですから、その尻拭いも営業担当者がしなくてはなりませんし、上席、部長クラスの判断を仰ぐという事になるようです。
その場合、連絡をまめにしていた営業担当者自身も工事担当者・現地の状況を未確認にしているという等の理由を並べられて絶対に何かしらの処分があるように思います。

営業担当者としては何ができたのか?
工事担当者からはウソの報告を受けていれば、それもどうしようもないし、かといって施主様には、関係のない話しだしホント気の毒でした。

なにより、施主様は私から土地を購入いただいた方ですから気の毒で仕方がありません。
営業担当者によると注文住宅の引越しは明日です。

お客様が現在お住まいの賃貸住宅の契約期間も満了するため、引越しを延長できるのか、その場合の家賃保証をどうするかなど、いろいろと関連した問題が出るように思います。

どうしようと困惑する営業マン

私は、こういうハウスメーカーの大失策を見るのは初めてでしたが、こんなバカ工事担当者がいるんだなって改めて考えさせられました。
ウソなんて最初っから言わなきゃいいのに。
ウソ言って、相手の信頼を裏切るなんてあり得ないし、その時をうまく乗り切っても、後でバレタときの反動をまったく想像できないという頭の構造がヤバすぎます。ホント迷惑なことです。

同じ失敗をするのであれば、人に迷惑をかけないように失敗してほしいと思います。

さて。担当営業マンは、このあと、施主様にどうお詫びするのだろうか、、、。
請け負うという責任を果たせない人はそういう責任を背負う仕事をしてはいけない。
一番まずいのは、施主様がいろいろと段取りを組んで調整をしてきたことを根本的にすべてをひっくり返し、人生の門出となる記念すべき日を台無しにしてしまったことであるので、これは取り返しがつきません。

―――――――――――

PS.後日談として施主様から連絡を頂きました。

「ハウスメーカーを選んだのは自分なので、あまり文句も言えませんが、このハウスメーカーは友人には絶対に紹介できませんね。ほんと参りました。」と言われました。
全く同感です。

せっかく請け負う仕事なのに、なぜ喜んでいただける仕事ができないのだろうか、、、。

ホント、みんなが損ですね、、、(==;)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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