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絵【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

一昨日、息子が妖怪ウォッチのキャラクターをノートに書いてというので、書いてあげました。
とりあえず、3匹書いたんですが、それがとっても好評(笑)

(↑これも妖怪。)
「パパァ!すごいうまいね!」
感激してくれて、そのまま就寝(笑)
その翌日、仕事中に息子から電話。
「パパァ、お願いいしたいことがあるから早く帰ってきて、、、。」
私は、21時過ぎに帰宅。
すると、息子。
「昨日、パパが書いてくれた絵に色塗ったよ!」
「それでさ、友達にさぁ!パパの絵見せたらさぁ、凄いうまいって言われたんだ。それで友達も書いてほしいっていうから、良いよっていったから、パパァ書いて!」

どうやら、友達にお願いされたので友達のノートを預かってきてました。
友達のリクエストは妖怪3体。息子はかなり多く、、、。
そういえば、私がまだ小学生だった頃、うちに来るのり屋さんのお兄ちゃんが、車の絵を描いてくれたんだよね。当時はとってもうまく見えて、何回も書いてもらったっけね。
で、線を書くとき、スルスル~とボールペンが滑って、細かいところもキュキュっと書いちゃうんだよね。
それを見て本当にすごいなぁって思ってました。
息子から見ると、そんな感じに映っているのかもしれません。
こんな些細なことも、子供にとってはとてもうれしいことだし、大きくなった時にふと思い出してくれると良いなぁって思います。

もしかして、パパってすごい?
でもさぁ、21時過ぎからご飯食べて、その後って、辛いんですけど、、、(--;)。
そう思った昨日でした(笑)

PS.でも、友達の分まで書くぅ~???

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