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あなたの仕事、私の仕事、業務姿勢のこと【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

つい先日、あるハウスメーカーの営業さんから、土地のないお客様に土地紹介をしてほしいという要望で同席依頼がありました。快く承諾し日程を確認して同席しました。
対応したお客様は、表面的には良い感じを受けるもののどうも壁を感じるんですね。
で、その後来店約束があったので、私は途中退席して当社事務所に戻りました。
その30分後くらいにハウスメーカーでの1回目のお話しが終わり、ハウスメーカーの営業さんが、次回のアポイントを取ったそうです。そして1週間後の来店予定前日。先日のお客様が、急きょ来れなくなったという連絡がハウスメーカーの営業さんに入ったようです。

営業さんはその時のために資料をたくさん用意していたそうで、ドタキャンにとても腹を立てていました。(まさに豹変です)

後日、その営業さんのところに伺うとこの前のお客様のために準備した資料がこれでもかというくらいありました。まさに山積み状態です。私はそれを見てすごいなぁと思いました。量が凄すぎるんです。
で、その資料、そのお客様に届けてあげれば喜びますよとお話しすると、今度届けるって言っていたんですね。
で、そのお客様にアポなしで行ったらしいのですが、あいにく不在だったそうです。
(私だったらアポなしでの訪問はありえませんね、、、。)
私だったら、ぜひ見て下さいって感じでポストに入れて帰りますが、その営業さんはせっかくの資料を全部持って帰ったそうです。
言い分は、「手渡しでないと、、、。」
ばかだねぇ~。

私からすると、せっかくお客様に喜んでいただくために作った資料がもったいないと思うのです。
何のために、仕事してんだろうか?
誰のために、仕事してんだろうか?
仕事をする目的はなんだと思っているんだろうか?

仕事はお客様に喜んでいただけなければならないのですから、お客様から無視されようとなにされようと、お客様に喜んでいただけると思ったことを自ら率先して徹底すればいいと思うのです。
不在だったら資料をポストに入れてあげればいいじゃないですか。
お客様のことを考えれば、それが正解だと思うんですよね。
会えないから渡さないって、意味が分からないよね。

結局のところ、お客様に喜んでもらうための資料だったものが、ノルマ達成のために成約させるためだけの資料に成り下がってしまったことになります。

ホントモッタイナイ。
そんな成約させるための資料なんて、お客様はいらないと思います。
本来、お客様に喜んでもらう資料が必要なんでしょ?

「成約させるための資料」と「喜んでもらうための資料」が物が同じであっても、それが「成約させるためだけの目的資料」として利用するのであれば全く意味がないものになります。

そんなのお客様に見透かされちゃうし、自分の成績のことばかり優先しているという悲しい人間に成り下がってしまいます。本当にもったいないと思いますし、そんな営業マンに対応してもらうお客様はかわいそうだと思います。
せっかく営業をするのなら、お客様に喜んでもらうために良かれと思う事を与えて与えて与えまくらなきゃいけないと思うわけです。

それがお客様が望む事であるし、それが人に喜ばれることだと思うのです。
だから、お客様に喜ばれない会社方針や上司方針なんて本当にムダだし、そんなつまらない上下関係なんか必要ないと思うのです。必要なのは、自分がどれだけお客様に喜びを提供できるか、この1点に尽きると思います。
お客様の笑顔を見て、自分も喜びを感じて、そして家族も幸せにできる!
それが、仕事というものだと思うのです。

お客様に対しとことん一生懸命やって、それでもそっぽ向かれちゃったら、何がダメだったのか考えればいいじゃないの。ダメなことがあれば反省し改善しより良いサービスにつなげていけばいいじゃない。
全ては、人のせいじゃなくて自分のせいなんだから。
ふと、今日は、思ったことを書いてみました(笑)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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