税理士のご紹介サービス【府中市の不動産屋さん】

チャラリ～ン、チャラリ～ン。

営業A「 株式会社〇〇のA(偽名です）と申します。先般、税理士紹介サービスでお電話したものです。メールで資料をお送りしたのですが、ご覧いただけましたか？

私「メール着てませんよ。」
営業A「もしかすると、迷惑メールに入ってると思います。」
確認すると、あるある。
私「ありましたよ。」
営業A「この中で、上から3番目の月額10,000円の税理士が特にお勧めです！今週の土曜日、ご都合如何ですか？。税理士とともにお伺いしますので、、、。」

今初めて見た資料に、5人の税理士の紹介文があるけど、目を通してまだ1分も経ってないのに今すぐ決めろって無理じゃない？
とりあえずパッと目を通すと、不動産業者の顧問数」の欄がありました。
お勧めの税理士は、他の税理士と比較すると顧問数が一番少なかったのです。なんでこの人をおススメしたいのだろう？

それに、今までお世話になっている税理士がいるのに、それを断るってことが前提でもある。
う～ん。たしかに得はしたいと思うけど、、、。

それに今すぐ打ち合わせの日程を決めてって言う話し方はないんじゃないの？って話したら、すみませんだって。

社会人1年生なのかな？
それとも、、、。