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電話・人に聞く態度【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

電話で話すとき、皆さんどうしてるんでしょうね。

私は、まず相手の都合を確認して、相手がいいよと言ったら要件を話します。
つまり、相手からもこの逆があってもいいわけです。

ビジネスの電話をいただくと、その相手は、だいたい私の都合を聞いてくれます。
こっちは、せっかくくれた電話なので、自分の用事は後回しにして電話対応をするわけです。

しかし、その相手も、最初だけは私の都合を聞きますが、その後は私の都合を無視して、どうでもいいような質問をしてきます。

その質問必要?
一体何の意味があるの?
聞いてどうなるの?
私にとってその質問は愚痴にしか聞こえないのです。

私に愚痴を言って何を求めているのか、まったくもって、よくわかりません。

建設的で前向きな意見なら私も同じ気持ちで聞きますし、お互い頑張りましょう!って気持ちにもなるでしょう。
そして協力、応援したくなるかもしれないけど、他業者の重箱の隅つついて告げ口みたいなこと言って、私に何を伝えたいのかな?

もうこうなったら、娘(花の3歳)の言葉を拝借しよう。

「いやな気持になっちゃった!」

以上!!

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