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売主様から媒介を受けているのに他社案内客の見学に立ち会わない業者【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

業者としてはいけない事の部類に入るだろうなぁ。


今日、案内のアポを取っていたんですが、今週案内するお客様が5組。そのすべての物件が他業者さんが売主様から媒介受託している物件。
で、大手を含む業者さん13社のうち、立会をしてくれるのはたったの1業者のみ。
これ、どうなんでしょう。

売主様から預かっているんだから、せめて代理の人でも立ち会わせて物件の説明くらいしてくれてもいいのにね。
せめて立会いができないんなら、物件のアピールの説明文くらい私にくれてもいいと思うんだけど。。。

こういう物件のほとんどが売主様がいない物件。つまり引越が完了してて空室の物件ってわけ。
居住中なら、必ず立会いをするんですよ。よほどのことがない限りはね。

案内してくれた業者が売主様とお話しできちゃうでしょ。
つまり抜かれたら困るわけね。(抜かれる=他社に売却依頼を取られる。)

空室なら、勝手に見学しても売主様がいないから直接話をされることもなく抜かれることもないし、成約してほしくないから説明もしないわけ。(できるだけ両手にしたいわけね。)

鍵はその業者に借りに行くんですよ。

で他の物件も見終わってからその鍵を返却しに行く。

1か所ならいいんだけど、これが4社とかになると、どんだけ手間かかるかわかってんのかと言いたいくらい時間がかかるんですね。
それでも、物元業者として、仲介手数料頂くんだからおいしいとしか言いようがないでしょ。
売主様本位って何だろうね。


大手さんだったら、他の営業マンで手の空いているのがたくさんいるんだから。
売主様のためにもう少し努力してあげてほしい。
でも、考え方によっては、おたくを信用しているから勝手に案内してよって言っているのかも、、、。
う~ん、複雑だ。ほんとうに複雑な心境になるね。

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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