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都民公開セミナー 研修行ってきました。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

昨日は東京都宅地建物取引業協会が主催する研修があったので八王子オリンパスホールへ行ってきました。
「借家立ち退きの判例傾向に見る今」というテーマと「民法改正が不動産取引に与える影響は?」というテーマの2本立てです。

私の業務では民法改正が不動産取引に与える影響は?が重要な内容で、とてもためになりました。

・契約書の特約文章は、契約条文に優先して効力がある。
  →確かにそうですね。

・危険負担については、債務者の責めに帰すべき事由が排除されたので、天災地変によって引渡しができない場合には、現行法のように債務は当然消滅するものではないが、永久に履行を拒絶できるということからすると自然債務的なものになると。
  →永久に履行を拒絶できるというのがすごいですね。

・瑕疵担保責任の隠れたる瑕疵の「隠れたる」とは契約時に買主が気が付かなかった傷の事です。
法改正後は、瑕疵担保責任という用語が廃止されて「契約の内容に適合しない場合の売主の責任」になるそうです。
その他に、代金減額請求など、いろんな説明がありました。
  →瑕疵担保責任は本来あたりまえのことなのですが、文章にするととても難しいのでよく読み込まないといけませんね。

・民法改正すると不動産売買契約に与える影響は、売主様の責任がより厳しくなるということですね。
これらも本来は当たり前のことですが法律文章になるとまたまたややこしくなりますね(笑)

不動産業は法律と隣り合わせなので、勉強して理解して専門家と一緒に仕事を進めましょうということなんでしょうね。
これからますます宅地建物取引士の専門性は深化していくんでしょうね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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