息子の勉強【府中市の不動産屋さん】
最近、なんかわからないんだけど、息子の勉強を教えている私。
あぁ、私も偉くなったものだ(笑)。
今度3年生だから、まだ教えられるけど(笑)。
で、私が昨日帰宅した時に息子が泣いていました。ものすごい勢いで。
どうやら勉強のことでママに怒られたらしい。
で、両者の話を聞くと、息子が悪いことがわかりました。
なので、今回は二人きりでちゃんとお座りをして、男同士のお話しをしました。(えぇ。もちろんママと娘はいません。)
(あ、、、。たかが勉強のお話しです(笑)。)
いわゆる、勉強をする姿勢というお話しです。
で、笑えないくらいすごい泣きっぷりで、落ち着かせるのにも時間がかかりました(笑)。
やっぱり、子供っていうのは経験値が少ないためか、考えが浅いわけです。
だから、パパの言う事がすぐには理解ができない。
理解はするんだけど、ちょっと違ったりする。
だから、かみ砕いていろんなたとえ話しを使いながら、理解できるようにお話しをします。
パパとママが怒る(叱る)のは、大切に思っているからなんだ、ってね。
子どもを叱る時は必ずこの言葉を言います。本当のことだから。
で、とりあえずわかったみたいで、ママにごめんなさいを言いに行きました。
その後、夜食を食べた後、「問題集を全部やったから○付けて」って言われたのですが、それがなんと2冊、、、(==;)。
今、夜の10時30分なんですが、、、。
「ぜったいにやってよ。明日の朝、間違ったところ直すから、、、。おやすみ!!」
私「・・・・・・(==;)あぁ、、、。」
それでも息子の為にと思い、答えの冊子を捨ててしまった「答えのない問題集」を、必死になって解きながら答え合わせをしました。
気が付くとすでに00:30、、、。
あぁ、ねむい、、、(==;)。
耐えられん、、、。
それで思ったことは、やっぱり息子のことが大好きだってこと。
「親バカこそわが人生、、、。親バカに一切の悔いなし!!」とラオウのような言い方で、自慢できる(笑)。
そして翌日、ちょっとだけ早朝。
間違い直しの為に、いつもよりちょっと早くに起こされ、、、。
間違い直しを開始するがちょっとしか進まず、、、、。
一体、何のためにあんなに張り切って○付けをしたのだろうか、、、(笑)
もしかすると、○付けは明日でも良かったのかもしれない、、、。
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