人として信頼できない相手とは付き合いません【府中市の不動産屋さん】
久々に、こんなに表裏の激しい人と話しをしました。
口の乾かないうちに全く真逆のことを言うとはどういう神経をしているのかわかりません。
仮に多少の我慢程度で良いお付き合いができるのであれば自分が我慢すべきでしょうが、嫌な思いをしてまで無理に付き合っても、最後にバラバラになるだけなので、最初から一緒に事をしなければいいのです。
時間を使って築きあげた信頼が結局ムダになるのなら今まで費やした人生がムダになるのと同じです。
相手に気を使って、その人の意見に同調してるふりをして、本音を出せずに生きていく人生なんて本当にもったいないと思いますし本当に不健康そのものです。
人生は誰だって自分が主役です。
私の人生であれば、主役は私であって、他の人は全員脇役なわけです。
他の人にとっては、私は脇役のはずです(笑)
私は、人を見下げるような人と同調して生きていくというのはイヤです。
なぜかというと、自分までがそういう人間になっているようなイヤな気持ちになるからです。
大人であれば、最低限の相手への気遣いというのが誰だってできると思うのですが、それができない人がいます。
Aさんにとっての正義は「このやり方」というものがあるし、Bさんにとっての正義は「このやり方」というものがあって、人によって正義の定義が違うのは当たり前です。
だから、私の正義の一つの定義は「人の悪口・陰口を言わない人と付き合う」ということになると思います。
陰口とか言っている人のことは、昔から好きになれません。
陰口なんてよくできるよなぁと思います。
そもそも、人の陰口を言うということは、その人を見下げているということが前提になるわけです。
「ざまぁみろ!、うまく言いくるめてやったぜ!」という陰口、誰に向かって言っているのだろうか、、、。
その発言を聞いてしまった周囲の人に、どのように思われているか自分だけが知らないんですよね。
いずれにしても、等身大以上に虚勢を張ったって、すぐにぼろが出て見透かされるものです。
どんなに自分を着飾ったとしても等身大の自分以上にはなれません。
一時的に大きく映っても、結局は化けの皮はがされてしまい、もっと恥ずかしい思いをするだけだと思います。
そうであれば、最初から本音の自分をさらけ出せばいいと思うのです。
いつでも等身大の自分をさらけ出して、楽しく一生懸命に生きていけばいいんです。
(今の自分より大きくなりたいなら、心や謙虚さを磨けというものです。)
どのように感じ、どのように思い、何をするかで、良くも悪くも周りが評価してくれるんだから。
まずは自分の信念が大切です。
だから、ここに宣言します!
宣誓ぇ~!
私ぃ~、松田はぁ~!
人の陰口・悪口を言う人とぉ~、お付き合いいたしませ~ん!
平成28年5月14日ぁ~
土曜日ぃ~
株式会社わいわいアットホームだいひょうぉぉ~!
まつだぁ~ひろゆきぃ~!
(ふざけているけど気持ちはまじめ(笑))。
私はこんな人間です・・・(笑)
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