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一戸建て「外壁のこと」【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

外壁は、雨風を防ぎ、断熱をするために大切なものですが、様々な不具合が発生することがあります。そんな時は、建物検査をしてみましょう。

家

●下地材まで到達するひび割れ、欠損、浮き、はらみ又は剥落、雨水が侵入すると構造部材の劣化を促進させます。最も多く使われているグラスウールなどの断熱材は、雨水の重みでずれ落ちる事があります。
また、グラスウールは乾燥した空気を静止させて断熱するので、湿気があると断熱効果が弱くなります。
複数の仕上げ材にまたがったひびや欠損がある場合も、劣化が生じている可能性があります。

●「ひび」と「欠損」がどの程度あるか注意してみましょう。もしそのような箇所があれば、そこから雨水が侵入し、木造躯体の腐朽等を引き起こす可能性があります。
ひび割れは幅0.5mm以上は注意ですが、ひびの長さにも注意しましょう。
長いひび割れは、雨水が侵入しやすくなります。
欠損は20mm以上を目安としましょう。

●外壁の隙間を埋めるために、シーリング材を使用しています。これは、サイディングのつなぎ目、サッシと外壁の隙間、換気扇などの外壁を貫通する設備の周囲等の隙間を埋めるためのものです。
シーリング材は紫外線により劣化が進行し、弾力性が徐々になくなり、だんだん硬化してひび割れを生じてきます。
雨水の侵入を防ぐ大切なものなので、こまめに点検しましょう。

日々から雨水進入

●外壁のひびと内壁のひびの位置がおおむね一致している場合、その箇所は、建物の弱い箇所(弱点)です。
雨水の侵入リスクが高い箇所になるので、しっかりと点検をしてください。
場合によっては耐震診断や耐震補強等も必要な場合があります。

お家の大敵は「雨水の侵入」です。
雨水が構造内部に侵入しないように、定期的に屋根、外壁などの点検をして、大切なマイホームをしっかりと守り、そして長く利用しましょう!!

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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