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超脱線。お金の教育のこと【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

安い!おさいふにうれしい
目次

お金は絶対に必要なもの

私がお金のことで思っていることをバラバラに書いてみようと思います(笑)

ところで、お金がきらいな人いますか?私は大好きです(笑)

美味しいご飯を食べるとき、子どもの洋服を買うとき、お金は必要です。
お出かけ先で子供とケーキを食べようと思ったら、お金が必要です。
酷暑で快適に過ごすためには、エアコンの電気代(=お金)がかかります。
お水を飲むにも、トイレの水を流すにもお金が必要です。
お金は資本主義経済で豊かに生活をするために絶対に欠かせないものです。

日本人は、お金の話はタブー。これがそもそも間違いです

投資大成功の女性

日本人は、なぜか人前でお金の話しをすることを美徳としていません。
お金の話しをすることは、下品ではずかしいことでしょうか?
一般世間的に、お金の話しは優劣差別的な目でみてしまうものなので好ましくないのかもしれません。

私が学校に行っていた幼少のころ、お金の勉強などしたことがありません。
せいぜい算数で足し算、引き算、掛け算、割り算くらいです。
今思えば、なんだか誤魔化されている気分です(笑)
本来、国を挙げて、国民にお金の教育をして、お金の知識、有効な活用方法などをみんなが勉強すれば、すごい国になるような気がするのです。

国民の知識レベル等が高ければ、アメリカにも負けない経済大国ができたりするかもしれません。
そうしたら少なくとも日本人全体が豊かになっているはずです。

私は不動産仲介業界に入る前に勤務していた会社が、不動産を無理して購入して倒産したので、私が不動産知識を学んで、たくさんの人に役にたちたいと思いました。
そして、不動産業を通じて、不動産にかかわるお金の事を勉強してきました。
おかげ様でいろんなことを知ることができました。
それでも、それ以外のお金の話に詳しいかと言えば、残念ながら決して詳しいとは言えません。

なぜお金の話はタブーなのでしょう

それダメですね。

私なりに勝手に仮説を考えてみました。

戦後の日本復興はすごいものがあります。

戦後の日本の経済成長率(%)は
1947年 176.1
1948年 103.7
1949年 26.6
1950年 16.9
1951年 37.9
となっているようです。

実質GDP経済成長率(%)は
1947~1973年 9.1
1974~1990年 4.5

バブル期崩壊後
1991年以降  0.95
となっているようです。

たとえば、経済成長率10%というのは、かなりすごい事のようです。
私が子供のころ親が一生懸命働いているのを見ていたし、街を見ても、今よりもたくさんの人が外に出ていたし、デパートに行っても、いっつも人がそれはそれはあふれかえっていました。
国は、個々人がお金の稼ぎ方・増やし方を学ぶことよりも、会社に勤めてもらい国民が国の復興のために、同じ方向を向いて頑張ってくれるほうが、国民全員のためにもなると判断していたのかもしれません。
組織で一致団結することで、1+1=2ではなく、3にも4にも5にする事が出来るからです。
そして、日本の教育としてお金の増やしかたを個々人に学ばせると、皆が自分の好きな事をしてしまうので、悪い言い方をすれば統制が取れなくなると不都合があると考えたのだと思いました。もしも、個々人でお金の増やす方法を学び、それを実践して本当に増やすことができれば、組織に属さなくて良いことになるからです。

アメリカの子供はお金の増やし方を学び実践しています

家族(外国)

この前、テレビで興味深い番組がありました。

アメリカの子どもたちは、どうしたらお金を増やすことができるのか、いつも考えているそうで、親もまたそのように教育をしているようです。
例えば
ベッドメイキングをしたらいくらもらえる。
掃除をしたらいくらもらえる。
親のマッサージをしたらいくらもらえる。
隣町にお遣いに行ったらいくらもらえる。 、、、etc

といったように、親が子供に対して、その成果に応じて報酬を与えるのだそうです。
子どもたちは、その報酬を使って、親や兄弟のために物を買ったり、お金をつかったりするそうです。

何とも美しい光景ですね。
なかには、そのお金を増やすために貯金をしたり、投資をしたりと、色々と頭を使っているそうです。
そして子供たちは、自然とお金の大切さも含めて学んでいくそうです。
どうでしょう?
アメリカの子どもたちと比較してみて、日本の子供達はお金を学ぶことに消極的すぎないでしょうか。
(もちろん、実践している子供達もいるかもしれませんが。)

アメリカでは、子供のうちからお金の話題は、日常茶飯事なのだそうです。
まさに、国民性だなぁと思います。

お金を学ぶことは「将来を大切にすること」

勉強する

日本人にとって、お金の話しは下品な行為なのかもしれません。
できれば人前で話しをしたくないのも事実です。

私は不動産仲介業に従事していますので、お金の話しは切っても切れない立場です。
なぜなら、お客様の資金計画に不測の事態が起こったら大変なことになるからです。

人を騙してでも、お金稼ぎばかりに目がくらむのはいけないと思いますが、自分や家族が幸せになるために必要なお金を増やすことは素晴らしいことです。
海外旅行がしたければ、それなりのお金が必要です。
国内旅行でも、非日常を味わうためにホテルに宿泊して、少し贅沢な美味しい料理を食べたいと思えば、費用はそれなりに高額になります。人生を豊かにするために、切っても切れない大切なお金について、たくさん学んでいくことはとても大切だと思います。

私は今、経済、金融、その他を学ばせて頂いている真っ最中です。
私は、不動産屋さんですが、不動産以外のお金にまつわることも話せる「笑える次世代の不動産屋さん」として活躍するのも良いことだと思うのです。

不動産は資産(物)ですが、
不動産と言う形に変えたお金です。
不動産と言う形をした生命保険であると言うこともできるでしょう。

相続の話しも大切です。
自分の親や子どもが大切なら、40代、50代という早い段階で、相続が発生した時を想定し、こんなビジョンを持っているよ。という事を自然体で話せる親子関係は大切だと思います。
それをするためには、親から積極的に話しを切り出すことが必要ですし、日々の親子関係が何より大切なのは言うまでもありません。
人生を豊かにするためのお金のお話しはとても楽しいものです。
経済や政治、金融がどのように絡み合っているのか、知れば知るほど、興味がわいて、すごく楽しいのです。

家族でそんなお話しを日々していれば、政治に興味を持った子供たちが、素晴らしい政治家になって、今の日本の山積した問題を解決してくれるような人に大成長してくれるかもしれません。
そんなことを考えるのも楽しいと思います。

誰にとっても自分の人生は絶対に大切です。
自分が親なら、わが子にお金の事を積極的に学ばせると良いと思います。
小さい時の出来事は、体になじんで叩き込まれているものですから、学びは子供の将来の幸せに必ずつながる事だと思います。 

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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