筆談で不動産購入申込みとなりました。

昨日は、耳が悪い(ほぼ聞こえない)A様がご来店されました。

ご両親も一緒にご来店され、今日はお昼頃からずっと物件見学で回ってきました。

 

で、耳が聞こえないという事だったので、ご来店の前のやりとりは全てメールで完結し、ご来店後からは、ご両親へのご説明と合わせて筆談をさせていただきました。

 

最初、ipadを使っていたのですが、やっぱり紙にペンで書いた方が素早く書けるし、

書いている最中でも相手方がそれを読んでいけるので理解がより深まるのかなと思ったりもして、文明の利器はこういった時はあんまり使えないんだなぁ、、、と思いました。 

 

 

優しいご両親

物件の見学が終わり、その後事務所へ戻ってまいりました。

そして、色々な事を確認しご説明をしました。

ご両親は、冷静に判断しなさいよ。と優しくA様を促しています。

私もそれに賛成でした。

 

というのも、不動産は焦って買うものではないからです。

 

焦って、後で後悔するのが一番問題なので、1週間でも2週間でもちゃんと検討してもらいたいと思ったのです。

私としては、お取引後も末永くお付き合いをしたいという前提で対応をしているので、やっぱり後悔をしてほしくないのです。

購入した場合のリスク(特にお金の面)も説明し充分に理解して頂いたと思います。

 

すると、、、、

 

「購入します!」とA様が決断をされました。

あまりにスムーズなA様の快諾を見て、ご両親もだいじょうぶなのかという不安と喜びが混ざったような複雑な表情を浮かべました。

 

 

返済計画等は問題なし

返済計画等は問題がありません。

ご年収から見ての返済計画は通常であれば問題がないレベルです。

・住宅ローン返済

・固定資産税等の納税

・故障した場合の設備の補修

 

こういったことを慎重に勘案し、その後の生活に支障が出ないと考えられればGOサインです。

 

 

良い経験となりました。

数年前、耳の悪いご夫婦(障害者認定を受けています)がご来店しご契約に至りましたが、その時はゆっくりとはっきりとお話しをすれば聞いてもらうことができましたので問題がなかったのですが、今回のA様の場合、契約をするご本人が全く声が聞こえない様なのです。(かすかには聞こえている感じでもありました。)

 

ですので、不動産売買契約締結をどの様に行うのか、代理人をご両親にしていただき説明を聞いてもらうのか等、法的な面を明確にして手続きに挑みたいと思います。

 

 

まとめ

不思議なご縁で様々なお客様と対応をさせていただいておりますが、

今回は親御様が同行してくれるという対応でした。

ご両親はざっくばらんな方で話もしやすい方でした。

 

親御様のお気持ちとご本人のお気持ちとのバランスがとても重要であるので、

私がそういった部分に口をはさむことはありませんが、

親子はずっと親子ですから、仲良く物事が進んでいくように、私ができる範囲で安心感のあるサポートをさせていただきます。

 

特に大切なことは、お客様が後悔をしないように、購入のメリットとデメリットを説明することです。

さらに言えば、将来の売却がどのようになるのかも大切なことです。

そこまで含めてが大切な一連の対応だと思うからです。

 

メリットは大変多いのが購入(所有)ですが、デメリットだってあります。

そのデメリットがメリットを上回るようであれば購入しない方が良いのです。

また、メリットもデメリットも家族ごとに全く感じ方が異なります。

 

そういった部分にも思いを馳せながら対応をさせていただき、ご理解を深めていただきながらお手伝いができれば、私自身もとても楽しく業務ができるというものです(笑)。

 

本当にありがたい事だと思います(笑)。

 

 

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