総理記者会見をみた感想。

本日、総理会見を見ました。

だいたい40分くらいかな。

そのうちの25分以上は、プロンプター(原稿を映す機械)を見ながらの演説で、どうも熱が伝わらない内容でした。

 

人によっては、素晴らしい!

総理がこの人で良かった!なんて意見もあります。

でも、私は残念ながらそう感じることはできませんでした。

 

ちなみに。

私はアンチ安倍総理でもないし、アンチ与党でもない。

そしてもちろんのことアンチ野党というわけでもない。

 

自分なりに、考え方の基準があるだけで、いいことは良い、悪いことは悪いという感覚を大事にしています。

 

 

下記が、記者会見動画(YouTube) 

0分~44分 プロンプターによる原稿による演説

44分~53分 記者から非難批判が出たため

しぶしぶ政府が対応したという、国民が聞きたいほんとの記者会見です。

46:10からの質問は、よく聞いたほうが良いですね。

 

中身がないと感じた。

思い切った大胆なメッセージ性の強い、、、、とか、

躊躇なく、力強く行動してまいります!!

 

というようなことを総理は口癖のように言うのですが、

国会中継を見ていると、ご飯論法やごまかし、明確に答えない、証拠は出せないと言って、何度も同じことを繰り返していうので、そのやり取りを見ていると誠実さが感じられず、もう口先だけにしか聞こえてこなくなりました。

 

【後日談】同じ自民党内でもいろいろと派閥があり、同じ党内議員の意見にもかなりの温度差があるようです。そのため総理は確定的なことを言えない変な立場にもあるようです。

 

正直、国会中継を見て、もっと与党は素晴らしいことを主義主張しているのだと思っていたら、意外とそうでもないんだなと感じました。

よっぽど、与党を批判している(国民の声を代弁している)野党のほうがまともに見えることもたくさんあります。(ひどい人もいるけどね、、、)

 

でも、国会議員の人って弁護士資格持っているんですよね?(実はそうでもないみたいですね)

あのやりとりの会話は、相当頭が良くないとできないでしょうね。

だから、その意味では素晴らしいと思います。

 

 

国会議員さんの多くは、ホントの貧乏を経験したことがないだろうから、一般市民の年収200~300万円の生活が理解できないのだろうと思わざるを得ません。

よく考えてほしいのは、年収200~300万円と言うのは、やばいですよ。

まず、将来に夢なんて描けない。

 

こういう状況を見て、本人が頑張っていないというように一方的に決めつけるのは良くなくて、

どんなに頑張っても、世の中の構造的に這い上がることができない位置にいるのかもしれないと考えることも必要だと思うのです。それって、本人の責任ではないと思うのです。

(もちろん、本人の責任でそうなっている人もいるでしょう。)

 

でも、私の時代は就職氷河期にちょうど入ったときだったから、ぼろぼろの人生になっている人も決して少なくないのだと思います。

私は高卒で就職してすぐに退職して、夢と希望をもって個人会社に入りましたが、ひどい底辺生活を余儀なくされてしまい(笑)、30才くらいまではどん底生活でしたから、どん底の人の気持ちは自分も理解しているし、ホントに苦しいのです。

 

どんなに苦しくたって、隣近所の人が経済的に助けてくれることはないのですから、ヤッパリ国全体が変わってくれないといけないと感じます。

 

 

自己責任の時代になった

私が社会人になって、成果主義になりました。

そう。ノルマ主義です。

昔は、年功序列で給料が上がっていきましたが、私の時代は成果主義に変わり、世の中が急に変わり始めた時代だったような気がします。

 

だから、私なりに頑張りました。

休憩時間もほぼ取らず仕事たくさんしました(笑)。

 

で、ある程度結果が出るようになりました。

でも、なんかむなしい、、、。

悪いことをしていなくても社内で敵もできる、、、。

真面目に一生けん命仕事をしている口下手人間の私が、どういうわけか目の敵にされている感はとても感じて、心がくじけそうなときもありました(笑)。

でも、自分の気持ちに負けるかという気持ちを持って、苦しいことも楽しみに変える努力をしてきました。

 

 

総理の仕事って、、、

総理大臣の仕事って何だろう。

そんなことまったく考えたことがありません(笑)。

 

会社で言えば社長だから、会社の方針を決め、会社(従業員)の将来を考えてかじ取りをする役目のはずです。そして、周りの大臣がそれをサポートし、さらにその下の人たちが動くというのが一つの仕組みであると思います。

 

で、総理が何を考えているか知るには、こういった記者会見になるのですが、数日前の記者会見もそうでしたが、まるで伝わってこないんですね。

 

国民のために、具体的に何をするのか、まったくわからない。

消費税減税をするとは一言もないし、じゃぁ何するんだということも言わない。

ただ、インパクトある力強い政策で躊躇なく行動するというような、あまりに抽象的な事しか言わない。

 

あぁ、ダメだこりゃ、、と失望しか感じることができませんでした。

結局、国民には目が向いていないんだなぁと感じてしまったのです。

 

 

 

会見後

で、記者会見が終わった後、記者がまだ質問があります!!!と記者たちが言いました。

「こんな会見、記者会見と言えますか!!!怒」

(私も酷い記者会見だと思わざるをえません。)

前回は総理がそれを無視して即帰宅したことをメディアで取り上げられたので、

今回は、しぶしぶ会見に応じたようです。

 

その後の質問も、あれ?初めから用意されていた?

というようなやり取りを感じてしまい、なんか全部仕組まれているような会見でした。

正直がっかりな内容でした。

 

その後、いくつか手が上がり、良い質問が出てきました。

これこそが記者魂だぜ!というような質問で、良いぞと思いました(笑)。

 

ヤッパリ、上っ面な質問や上っ面な回答などいらないのです。

国民は消費税しかりいろんな税金を国に払っています。

それに対し、今度は国が、国民に対して、何をしてくれるのか。

 

今、コロナウイルスで緊急事態と言うのなら、

じゃぁ、国は一体何をしてくれるのかと聞きたいのです。

 

昨年10月の消費増税で、経済ぼろぼろでしょ。

(世界経済が悪く、日本の貿易赤字バリバリの時に増税はあり得ないのにやってしまった。ほんと馬鹿。)

コロナウイルスで経済ぼろぼろでしょ。

オリンピックはたぶん中止だろうから経済大ぼろぼろでしょ。

 

こういう感じになると、ヤッパリ年収の低い層は首切りになる可能性大でしょ?

他人事じゃないんですよ、これ。

このままだと、海外みたいに暴動起こるかもしれないでしょ?

日本人はあまり派手にはやらないけど、ヤッパリ暴動レベルだと思いますよ、今回は。

 

でね。

総理は困った質問があると笑うんだって。

なるほど、国会中継見ててもそれはもしかしたら、うなづけるかもしれない。

 

今日の会見を見れば、プロンプターの原稿がない質問に対しては、しどろもどろと言われても仕方がないのかな、、、と思ったりもしました。

質問に対する原稿がない答えを自分で考えて発言するのは難しいのかもしれないけれど、総理自身に本気で国民を助けたいという気持ちがあれば、聞いている人の心に刺さるはずなんだよね、、、。

だけど、、、。私にはそういった気持ちが届くことはありませんでした。

 

残念です。

 

(もちろん、一定のメモなどがなければスムーズに説明ができませんので、ある程度のメモはプロンプター利用が必要ですけどね。)

 

 

ぜひ、たくさんの人に国会中継を見てほしい

リアルな国会中継はNHK。

スマホでもNHK。

ウェブ上では、ユーチューブなどで配信されています。

 

私は、アンチ自民党ではないのですが、最近の国会中継を見ていると、どうしても自民党を批判したくなります。

どうしてもです。

 

私は、30歳まではまさに貧困と同義でした。

たまたま、30歳の時に勤めていた会社が倒産してくれたので、そこをやめて自分で仕事を探して、たまたまご縁があって今の仕事を心から楽しみながらできているので、ラッキーでした。

もしも、倒産せずにいまだに細々と頑張っていたら、もう貧困も貧困、ド貧困になっていたでしょう。

そしたら、もしかすると、自分が自暴自棄になって犯罪者になっていたかもしれないのです。

 

そう思うと、とても怖い世の中なのです。

 

そうならないためにも、たくさんの人に国会中継を見てほしいのです。

国会中継は、ノーカットで、与党と野党が意見を戦わせている場面が生で見れます。

誰が、どんな意見を言って、誰が誠実でないのか、これを見れば、誰だってわかります。

 

少なくとも、私はこの国会中継を見て、与党政府は誠実ではないと感じてしまった一人です。

(もちろん、ちゃんとした意見もありますから、すべて批判するわけではないです。)

 

例えば。

緊急事態宣言を非難していたのに、結局、党として受け入れた立憲民主党の党首の枝野さんはダメだなと思わざるを得ません。

枝野さんは、黒田検事長の定年延長の話し合いでは筋の通った素晴らしいことを言っていたので、この人はなかなかすごいなぁとファンになったのですが、緊急事態宣言を受け入れた瞬間に、あれ?ダメだぞと私の判定が180度変わりました(笑)。

組織に属しているから反対票を出せない議員もたくさんいます。

組織って何のためにあるんだろうと思えたりもしました。

組織の弊害だなぁと、、、。(これは不動産仲介会社も同じですね。)

 

でね。

実際、国会中継を見て、私もいろんなことを思うんですけど、ヤッパリ国会議員は頭がいい。

私では到底無理だと思います。

 

国会中継を見てどう感じるのか。

日本には1億2000万人の人がいて、1億2000万通りの考え方があるのだから、人それぞれで良いと思うのです。

 

私の友人と一緒に政治の話をすることがありますが、ヤッパリ不満はあります。

でも、それでいいのです。

不満があるから、より良くするにはどうしたら良いのか考える力になるのだと思いますから。

不満を変な方向に爆発させればよくない。

だけど、不満をいい方向に爆発させて、自分の成長に変えられるのなら、どんどん不満をもって、疑問をもって、学び、成長すればよいのです。

 

もしも、今まで自分のやっていたこと、言っていたことが間違っていたと気が付いたなら、反省して、軌道修正すればよいのです。

 

国会中継を見て、自分なりに何が正しいのか、みんなが自分なりに考えて行動することが、今の混沌とした世の中を変える起爆剤になるのではないかと思うのです。

 

私ができることはそう多くありません。

自分ができることは、

府中市の不動産屋さんという仕事を通じて、社会の皆さんに役立つことです。

笑顔になってもらい、不安を払しょくしてもらい、心から喜んでもらうことです。

そして、自分の家族を正しい方向に導くことです。

友人知人と情報共有し、正しいことを共有することです。

たったこれだけですが、一人一人がそうやって自分に言い聞かせて、自分の人生と自分にかかわる人たちの幸せを考えながら行動すれば、それがやがて大きな力になり、混とんとした世の中を少しづつ変えられるのかもしれません。

 

 

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