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水害にあったらどうすればいいか?【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

水害を受ける家
目次

多摩川の氾濫

昨年の、多摩川の氾濫については記憶にまだ新しいかと思います。
府中市を流れる多摩川では、堤防を越えるまであと「高さ1m」ほどまで水量が到達しましたが、川幅(是政橋周辺)は約410mほどもあるため、水嵩があと1mという水量がどれだけの量になるのかは想像に難くありませんから、多摩川の水が堤防を超えるには、さらにものすごい雨量が必要になります。

昨年の越水は調布市染地2丁目付近(府中市の最東端からの距離は約2.6Km)だったと思いますので、今後同じようなことがあれば府中市内が越水する前に、多分、調布市内のほうが先に越水することとなる可能性が高いように(個人的に)思えたりします。
また、5か年多摩川緊急対策プロジェクト(治水工事)が進行しており、国と地方自治体(市区町村)が話し合いをして、承認が取れた個所から順次治水工事を行っておりますので、だんだんと安心安全が担保されるように思います。

さて。
水害にあったらどうすればいいか?
そんな時の対処法がネット上にもありました。

床上浸水したとき

後悔する女性

1.水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要な物を片付ける。
2.汚れた家具や床、壁などは、水で洗い流すか水拭きするなどして、よく乾かす。
3.食器類や調理器具などは、水洗いして汚れを洗い流す。
4.消毒薬を薄めた液を浸した布などで拭き、よく乾燥させる。

床下浸水したとき

後悔する女性

1.床下や家の周辺にある不要物や汚泥などを片付ける。
2.床下に水が溜まっている場合は、雑巾などで吸水し、扇風機などで換気してよく乾かす。
3.可能なところは水で洗い流す。

※消毒薬とは「逆性石けん」と「家庭用塩素系漂白剤」です。どちらもドラッグストアで購入できます。
「塩化ベンザルコニウム」が含まれる「逆性石けん」は医療機器の消毒や食中毒対策などに用いられ、「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれる「家庭用塩素系漂白剤」は、ノロウイルス対策などにも有効なので普段から自宅常備しておいても良いかもしれません。

水害時、それぞれの消毒には、手指や家具、床などに「逆性石けん」を使い、食器や衣類、浴槽などには「家庭用塩素系漂白剤」が有効だそうです。いずれも、汚れを水などで落としてから消毒をする事とそれぞれ水できちんと薄めてから使う事が大切です。
作業をするときは消毒液が目に入らないよう、皮膚や長袖・長ズボン・メガネ・マスク・ゴム手袋などを使い、皮膚や目にかからないように気をつけましょう。また、災害にあってしまい清掃のため初めて自宅に戻る際は、以下のことにも注意が必要です。
・ガス漏れがないことを確認する
・停電でない場合は、電気系統は安全が確認できるまでブレーカーを切っておく
・プロパンガスボンベ、車のバッテリーなど危険物を見つけたら、近づかず、消防や市町村役場などに相談する。
・換気に注意し、清掃が完了するまでは、子どもやペットを室内に入れないようにする。

下記のサイトも参考になると思いますのでよろしければご確認下さい。

「水害にあったら、どうすればいい?」

https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/deniyarubekikotoyattehaikenaikoto?bfsource=relatedmanual

災害はいつ来るかわかりません。
自宅が襲われた時の対処法を知っていれば、冷静に素早い対応ができます。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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