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【土地の悩み】「お隣Bさんにウチの敷地Aを通らせてあげている…」トラブル防止で分筆すべき?→実はそれが一番「損」をする選択かも!?

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

道路と接道の絵 府中市の不動産売却、不動産購入大成功!
目次

まずは結論

相談者は府中市内にお住いのAさんです。その場合のアドバイスは
「親切心で土地を分筆(切り分け)してはいけません!」

お隣のために通路部分をわざわざ分筆してBさんに譲ってしまうと、あなたの土地の価値(使いやすさ)がガクンと下がるリスクがあります。 もし、通路を使っているお隣さんが「土地を手放したい」と考えているなら、「分筆してあげる」のではなく「お隣の土地ごと買い取る」ことこそが、あなたの資産を大きく増やす一番の解決策です。
そのサポート、ぜひお任せください。

「良かれと思って分筆」が命取り?土地はいじらないのが鉄則

「境界があいまいなままだと将来トラブルになるから、今のうちに通路部分を分筆して、権利をハッキリさせた方がいいのでは?」 そんな真面目で心優しい地主さんほど、この「不動産の落とし穴」にハマってしまいます。

今回の事例(AさんとBさん)のように、お隣Bさんが道路に出られないからといって、あなたの土地の一部を切り離してしまうと、あなたの土地の形がいびつになったり、法律上の規制で「自分の家が建て替えにくくなる」可能性があります。 「あえて分けないこと」が、今のあなたの資産価値を守るための、最初にして最大の防御策であります。
変なことをするとかえって予想外の損失を被るケースがあるので、まずはプロにご相談下さい。

不動産の命は「道路」!間口を死守すべき理由

土地の価値は、実は「広さ」以上に「道路にどれだけ接しているか(間口)」で決まります。
今回のケースでは、ご相談者様(Aさん)の土地は4m道路に接しています。
これは車を並列で2台停められる、非常に価値が高い状態です。

もし親切心でお隣のために通路を分筆して譲ってしまうと、あなたの間口は狭くなってしまいます。 これでは車庫入れも難しくなり、将来売ろうとしても「使いにくい土地」として買い叩かれてしまうでしょう。
今の「4mの間口」は、何があっても守らなければならない「宝」と言えます。

昔の人の知恵「隣地は借金してでも買え」の真実

では、お隣さん(Bさん)の問題はどうすればいいのでしょうか?
実は、お隣が「土地を処分したい」と言っている時は、ぜひ買い取ることをお勧めします。

道路に接していないお隣の土地(袋地)は、単独では家が建て替えられないため、市場では格安で取引されます。 しかし、あなたがその土地を買い取り、自分の土地と合体させると…あら不思議! 「格安の死に地」が、あなたの土地の一部になった瞬間に「道路付きの広大な宅地」へと大化けするのです。

これぞ、不動産業界に古くから伝わる格言「隣地は借金してでも買え」の真意です。

「ただの悩み」を「資産」に変える相談、待ってます

「お隣との関係、どうしよう…」「相続した土地、どうするのが正解?」 そう一人で悩んでいる時間はもったいないです。 今回のケースのように、一見「損しそうな悩み」が、プロの視点を入れるだけで「数百万円得する話」に変わることは珍しくありません。

当社では単なる売買だけでなく、ご近所トラブルの予防から相続対策まで、あなたの「資産」を一番に考える「街の不動産寺子屋」です。

「お隣の土地、どうしよう?」と思ったら、まずは世間話のつもりで一度ご相談にお越しください。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。
道路と接道の絵 府中市の不動産売却、不動産購入大成功!

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