
ネットの査定額を過信するのは禁物。府中の街を歩いて感じる「売れる家」の本当の理由
ネット上に溢れる「今はバブル」「府中市内の価格は上昇中」といった宣伝文句を鵜呑みにするのは早計です。実際の現場では、データ上の数字とは裏腹に売れ残っている物件が数多く存在します。
「隣の家は高く売れたのに、うちはお問い合わせがないのはなぜ?」
結論から申し上げれば、売れないのには明確な「買いたくない理由」があります。
例えば、中古戸建の売主様から「当時は最高級の設備を入れたハイグレードな家だった」とお聞きすることがあります。しかし、30年前と現在では、求められる住宅性能や生活動線が確実に変化しています。築20〜30年が経過していても、現在のニーズに合致し、十分な利用価値があると診断できれば、成約価格が数百万円上乗せされることも珍しくありません。
しかし、その反対のケースもまた然りです。
現地を確認し、法令を精査し、膨大なチェック項目を網羅した上での査定でなければ、資産の実態を反映することはできません。ネット上の簡易査定は、単なる「媒介受託のための競争」であり、売れる金額とは乖離しているケースがほとんどです。
私は、2012年からブログに書き留めてきた2,700件を超える現場の気づきと、今の府中の「空気感」を照らし合わせて、あなたの家の本当の価値を実務的に診断します。
「高く売ります」という甘い言葉の裏側。1円でも多く手元に残すために、私が現場で「設計」している売却方法のこと
受託欲しさの「高預かり(情報の操作による非現実的な査定額)」は、最終的に大幅な値下げを招き、売主様が泣くことになります。
当社が大切にしているのは、「大手仲介で売れなかった1.5億円の物件を、当社で1.8億円で成約させた実例」のような、緻密な売却実務設計です。派手な宣伝はありませんが、地味でも確実な「手残りを増やす実務」を積み上げます。
大手仲介で売れない物件を1.8億円で成約させた「売却実務」の真実
稀に、当社の設計を疑い、他社へ渡り鳥のように去っていく方がいらっしゃいます。
しかし、その多くが、結果的に私が提示した金額よりも低い価格で売却することになっています。誠実な設計を「嘘」と捉えてしまうのは、売主様にとって最大の機会損失です。
正直な実務設計を受け入れ、前向きに検討されることが、売却成功の第一歩です。
公示地価2.8%上昇、バブル後最大の伸び|府中市の不動産市場は?
国土交通省が3月17日に発表した2026年1月1日時点の公示地価は、全国平均で前年比2.8%上昇しました。バブル期以降で最大の伸び幅であり、東京圏では住宅地4.5%、商業地9.3%という顕著な数字が出ています。
府中市内においても、価格が大きく押し上げられた印象です。
ただし、不動産は場所を動かすことができません。立地や周辺環境に影響を受けるため、隣り合った不動産であっても、その「出口の形」は全く異なります。
今後、府中の街でも資産価値の「二極化・三極化」がさらに進むと思われます。
全体的には横ばい、あるいは上昇傾向が続くと想定されますが、だからこそ「自分の資産がどこに位置しているか」を正しく把握する実務診断の重要性が増しています。
「実家をどうしよう」という迷いへの答え。その不動産が本当に家族を幸せにしているか、数値で診てみませんか?
相続や空き家の悩みに対し、感情を優先しても解決には繋がりません。
私の役割は、ROA(総資産利益率)という数値を用いて、その不動産の「健康状態」をわかりやすく可視化することです。
「守るべきか、売るべきか」。
14年、府中の各エリアを定点観測してきた知見に基づき、後悔のない相続設計を提示します。特に、税負担が重くなる二次相続を見据えた生前対策は、家族に富を繋ぐために不可欠です。
相続人の幸せを願うのであれば、ROA財産診断(有償)という、客観的な数値を根拠とした設計を強く推奨します。
税理士さんや弁護士さんに相談する前に。まずは実務家である私を「窓口」に使ってください
税金や法律の問題も、その根幹にあるのは「不動産の実務」です。
税理士や弁護士へ依頼する前に、総合実務家である私が全体の「交通整理」を担い、窓口を一本化します。
これにより、不動産の実務水準に達していない、あるいは著しく専門性に欠ける対応を未然に防ぎ、あなたにとって最適な解決策を設計することが可能になります。
多くの方の相続財産の半分以上を占める不動産の「時価」をどう評価し、どう動かすか。
この判断を誤ると、すべての対策が水の泡となります。
税理士・弁護士へ会う前に、まずは府中の現場を知り尽くした実務家(私)へご相談ください。
まずは現状を正しく整理する「設計・行動ワーク(無料)」を予約する
日々の気づきを積み上げた実務の記録。2026年も誠実な設計と行動で府中市の皆様に利益を提供し続けます
2012年10月の独立以来、私が書き続けてきた2,700件を超えるブログは、府中の不動産の生きた歴史です。本音でこれだけの記録を積み上げてきた不動産屋は、他にはいないと自負しています。
私はずっと本音を貫き、嘘や思わせぶりな対応を徹底して排除してきました。
しこりの残る取引を一度もしたことがないことが、私の誇りです。
不動産売却という高額な取引は、担当者の倫理観によって結果が左右されます。本日、ある企業の経営層の方とお話ししましたが、「不動産業界には、嘘を主体にする人と本音を主体にする人がいる」という言葉に強く同意しました。
私はこれからも、目先の数字を優先せず、皆様の生活と未来を第一に考えます。誰に対しても、そして自分自身に対しても引け目を感じない、誠実な『設計・行動』を貫き通すことをお約束いたします。

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