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【事例】自営業の収入減で住宅ローン返済が不安に。滞納前にマンションを売却|府中市

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

これは実際に当社で対応した実例です。
似たような状況に遭遇している方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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不動産の売却・相続・空き家でお悩みの方へ

売るべきか、残すべきか。府中市周辺で不動産の売却・相続・空き家のことでお悩みの方は、売却を決めていない段階でもご相談いただけます。

まずは今のご事情を一緒に確認し、無理のない進め方を考えていきましょう。

目次

この記事の要点はこちら

  • 府中市内のマンション売却相談
  • 自営業の仕事が減り、収入が大きく減少
  • 住宅ローン残高は約4,000万円、貯蓄を削って返済を続けていた
  • 滞納や督促はまだない段階で相談
  • 住宅ローン残高より約1,000万円高く売却
  • 売却後は賃貸へ転居し、月々の住居費は約半分に

「まだ滞納はしていません。でも、このまま返済を続けるのが厳しいと感じています」

府中市のマンションにお住まいの方(所有している方)(以下Aさん。)から、住宅ローンの支払いについて悩んでいるといったご相談がありました。

Aさんは自営業をされていましたが、景気の変化により仕事が大きく減少し、収入も減っていました。
住宅ローンの残高は約4,000万円です。

現状では、住宅ローンを滞納しているわけではなく、金融機関から督促を受けている状況ではありませんでした。

そのせいか表面的にはあっけらかんとしていた印象でしたが、毎月の返済を続けるために、少しずつ貯蓄を取り崩しているとお聞きし、内心穏やかではないことは伝わってきました。

「今のところ住宅ローンや管理費などは払えているけど、近いうちに支払いができなくなるかもしれないので、売却をして身軽になったほうが良いのではないかと考えるようになって……。

信頼できる不動産屋さんを探していたところ、わいわいアットホームさんのホームページを見つけました。」

たまたま当社を見つけてくれて、住宅ローンの返済が行き詰まる前にご相談に来られた…というわけです。


預貯金の底が見え始めると、心理的にかなり追い込まれます

住宅ローンを滞納していなければ、「まだ大丈夫だろう」と思う方は少なくありませんが、毎月の住宅ローン返済のために貯蓄を取り崩しているのであれば、そろそろ家計が破綻する可能性が出てきます。

貯蓄が十分に残っているうちであれば、売却する時期や引越し先についても、比較的落ち着いて考えることができますが、貯蓄が少なくなってくると、だんだんと冷静さがなくなるため、時間的にも金銭的にも厳しい選択しか残らないことがあります。

焦って売却することで、思ったよりも安く売却をせざるを得なくなることもあります。
売却をした後の人生もありますから、早まった行動には注意が必要です。

Aさんは、住宅ローンを滞納する前に「このままでは厳しい」と判断されたことが、大きなポイントでした。


数ある不動産会社の中から、当社だけにご相談をいただきました

不動産を売却するとき、複数の不動産会社へ査定依頼をする方も多くいらっしゃいますが、Aさんは他社には相談されませんでした。
後から理由を伺うと、

「たくさん不動産会社がある中で、わいわいアットホームさんなら私たちの問題をきっと解決してくれると思ったので、他の不動産屋さんには全く声をかけていないんです……。」

と言われました。
住宅ローンの返済に不安を抱えているとき、不動産を高く売ることだけが大切なわけではありません。

売却をした結果、

  • いくらお金が残るのか?
  • 次に住む場所はどうするのか?
  • 毎月の生活費に無理はないのか?

など、売却した時にどんな生活が予想されるのか真剣に考えて行動する必要があります。


住宅ローン残高より約1,000万円高く売却できました

売り出し開始後まもなく、購入希望者が現れ、すぐに売却をすることができました。

住宅ローン残高は約4,000万円でしたが、販売を進めた結果、住宅ローン残高を約1,000万円上回る価格で売却することができたので、住宅ローンを返済した後でも、次の生活に向けた資金を残すことができました。

不動産を売却すると、仲介手数料や登記関係などの諸費用もかかるので、「約1,000万円がそのまま手元に残った」という意味ではありません。
しかし、住宅ローン返済のために貯蓄を減らし続ける生活から抜け出せたことは、大きなプラスとなりました。

ちょっとした話として・・・

後で聞いた話し。

実は数年前、一度だけ売却を考えたことがあり、3か月間ほど大手の仲介会社に売却を依頼したことがあったそうです。
その時、見学者が一人も現れなかったので、今回、売れるのだろうかと心配もあったそうです。
しかし、当社がすぐに購入希望者を見つけてきたので、たいへん驚いたそうです。


売却後、月々の住居費は約半分になりました

売却が完了するタイミングで、Aさんは当社の仲介で賃貸物件を見つけることができ、引越しをされました。

持ち家から賃貸になることに抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、今回は最善の結果となりました。
その理由は、住宅ローンなどを含め、それまでの住居費と比べると、転居後の住居費は約半分になったからです。

ご相談者様

「毎月の負担が10万円以上減って、生活がすごく楽になりました。」
売却ができて本当に良かったです。
心配事がなくなったので、安心して仕事に集中できます。
松田さん、本当にありがとうございました!

まつだ

その方の状況によって、家を手放すことが正解になることはたくさんあります。
今の収入と、今後の生活を考えたとき、家を売却して毎月の固定費を減らすことで、生活だけでなく精神的にも安定することがあります。
Aさんは、自営業を営んでおられたので、これから一生懸命頑張れます!と言っていたのがとても印象的でした。


この事例で一番大切だったのは「滞納する前に相談したこと」です

今回、Aさんは住宅ローンの支払いは苦しいとおっしゃってはいましたが、滞納はせず、督促もありませんでした。

それでも、「このまま貯蓄を削って返済を続けるのは危ない」と考え、早い段階で相談されました。

その結果、住宅ローン残高より約1,000万円ほど高く売却することができ、次の生活へ移ることができました。
さらに、転居後の住居費も約半分にすることができました。

住宅ローンの支払いで困ったときは、「払えなくなってから考える」のではなく、「このままだと厳しくなりそう」と感じた段階で、早めに考え行動することが大切なのです。
早い段階で動くほど、選べる方法が減ることなく、余裕を持った対応ができるようになります。


住宅ローンを払えていても、不安を感じている方へ

次のような状態であれば、早めに確認をしておくと安心です。

  • 収入が以前より減った
  • 預貯金から手出しをして住宅ローンを返済している
  • ボーナス払いが負担になってきた
  • 自営業で今後の収入が見込めない
  • このまま家を持ち続けてよいのか不安

住宅ローンを滞納してからの相談では、すでに選択肢が狭まっているケースが多いです。
まだ返済ができている段階だからこそ、落ち着いて話ができ、より良い選択をすることができます。

家を売るかどうかは、相談した後に、慌てずに決めれば大丈夫です。

住宅ローンで困っている方は、住宅ローン残高、現在の売却価格、売却後の住居費まで確認しながら、今後の進め方を一緒に考えましょう。

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