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気が利かない銀行【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

不動産決済手続きを迎えるにあたり調整中、、、。
不動産の売買契約をすると、その後速やかに住宅ローンの本審査をして、承認がとれると金銭消費貸借契約を締結します。
そして、決済場所(その銀行支店)を選ぶわけですが、銀行員さんはもう少しお客様のことを考えて対応できないものかと思ってしまいました。(こんなことは今までで初ですね。)

銀行に限ったことじゃないんですが、どうしてもっとお客様のことを思って仕事をしないんだろう?
ネームバリューがあるから、次から次へお客様が来るからそんなのどうでもいいのでしょうか。それともその担当者が気が利かないのでしょうか。それとも、、、、。
今回の購入物件は府中市内。
買主様が府中市内に在住。
当社が府中駅4分にある。
売主様側の業者も府中駅1分にある。
売主様はとっても遠方(関西)
その銀行の支店は府中駅から徒歩2分のところにある。

この状況で、どうして立川の支店で決済を行わなければならないのでしょう。
半ば、怒りがこみ上げてきそうになります。(というくらいお客様に対して気が利かない。)
私が連絡したら、「場所が確保できました!申し訳ありませんでした!」って。
府中の支店で出来るんだったら最初からちゃんとそのように対応してくださいよ。
全てのサービス業がそうだと思いますが、もっとお客様目線でしてほしいと思います。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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