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不動産購入後、住宅ローン返済で困らないために【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

家族

不動産を購入するとホントに幸せな気持ちになります。
それは、所有欲を満たし、家族の幸せを描くことが出来るからです。

まずは、お馴染みの脱線話しからいきましょう(笑)
不動産会社(営業マン)には売上ノルマがあります。当たり前です。
だから、不動産会社は、皆様には取引をしてもらわなければならないのが本音であり、大前提になります。これも当たり前です。
転勤をする不動産仲介営業マンの場合、今、出会っているお客様は、次にお取引をする機会はまずあり得ません。
ですから、その時に売り買いをしてもらうことに最注力します。
なぜなら、不動産仲介営業マンにも家族があり生活があり、売上ノルマ達成のために頑張らなくてはならないからです。これも当たり前です。

私もいろんな話しを聞きますが、売上ノルマのために、無茶な提案をしている不動産仲介営業マンをたくさん見てきました。

なんだと!?

「あのお客さんは、何が何でも売上にしたい!」
なるほど、不動産仲介営業マンの気持ちは分からなくはありません。
その気持ちは、営業マンであれば当然の事でしょうが、
そう思う前に、お客様に無理のない返済計画を説明し、返済が厳しくなることが予測されたら、その物件はやめた方が良いですよとアドバイスをするのがプロの仕事だと思うのです。

中には、こんなバカ営業トークをしている大馬鹿不動産仲介営業マンがいます(笑)
「金融機関が住宅ローンを貸すのは返済ができることがわかっているからです。」
「承認が取れたという事は安心だということです!」

貸し出す金額と返せる金額は同義語じゃないのに、バカ営業マンは理解して言ってんのか!と言いたくなります(笑)

事実、住宅ローン返済ができるのか冷静に考えたら、わかるはずです。
ホントに、借入上限目いっぱいで借りてしまったら、ホントに返済大変になります。

困っている女性

例えば、私が、その物件は予算的に厳しいですよとアドバイスをしたとします。
お客様はどうしてもその物件が欲しいと言ったとします。
私がリスクを充分に説明した上で、納得ご理解いただければ仲介をさせていただきますが
将来、住宅ローン返済が厳しくなり破綻する可能性が極めて高いなら、
私は、自分の利益を追いかけることはできません。

なぜなら、皆様の利益を追いかけた後に私の利益があると思っているからです。
だからこそリスクをしっかりと本気で説明しています。

こんな私はバカなのでしょうか。
営業マンの風上にも置けない存在ですよね(笑)
私は、営業マンとして大バカな自分の考えを曲げたくないのです。
お客様利益を最優先できることを大切にしたいと思い独立起業しました。
おかげ様で今6年目となりました。

なるほど!の営業マン

資金計算をする際、どのような支払項目があるか考えてみましょう。
①住宅ローンの返済額(元金+利息)
②毎年の固定資産税・都市計画税の額
③お家のメンテナンス費用(マンションなら管理費・修繕積立金等含みます)
④家族の娯楽のための費用
⑤養育費(学校等の行事に係る費用も含みます)
⑥食費、電気、ガス、水道等、町会費、その他の費用

さて、どうでしょうか。
不動産仲介営業マンは、
①は説明をしてくれると思いますが、それは最低限の説明でしかありません。
②~⑥については、「自己責任」という言葉で片付けてしまえば簡単ですが、実際に購入した後に、続く生活を豊かにするために家を購入をするのに、生活苦になってしまったら本末転倒です。
つまり、購入欲が強すぎて冷静な判断ができなかった場合、将来を棒に振ってしまう可能性もあるのです。

住宅ローンやその他の返済が大変になったからといっても解決策はあります。
①返済計画の見直し。
②売却処分する。
③奥様が働いていないのであれば共働きを検討する。

この三つです。

①の場合、金融機関へ相談して、引き続き返済可能なのか判断が必要です。
②の場合、売却代金で抵当権抹消ができるのか?売却代金で返済を完済できない場合、実務では所有権移転ができませんが、当社と金融機関と調整をする事によって、所有権移転は可能なので悲観することもありません。

おじぎねこ

不動産購入で失敗しないコツは、ムリな購入をしないことです。
皆さんは、自分と家族の幸せのために不動産を購入します。
けっして、不動産仲介営業マンのノルマ達成のための犠牲にならないでほしいものです。

私は、お客様の人生にとってマイナスになりうるであろう不動産購入であると思った時は、遠慮なく「この物件はやめた方が良いですよ。」とアドバイスします。
なぜならお客様の為であるし、良いお買物をしてもらって喜んでいただけることが、私の幸せと直結しているからです。
お客様の気持ちを盛り上げて冷静に判断をさせないバカ不動産仲介営業マンの話しは聞いてはいけません。
常に冷静に判断をさせてもらえる営業マンでないといけませんし、不動産購入後も安心して相談ができるような営業マンを選びましょう。

そうすれば、何かあった時にホントに頼りになりますし安心ができるはずです。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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