MENU
不動産仲介・相続・終活の窓口|住まいと資産の総合実務家があなたを専属でサポートいたします!

最近「一般媒介契約」が増えているような気がします【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

最近、不動産の売却情報を見ていて、あることに気が付きました。

大手不動産仲介会社の多くが売却委任を受ける時「専属専任媒介」か「専任媒介」の契約が多かったのですが、最近は「一般媒介」の契約が増えてきているような気がします。
一般媒介契約は売主様が複数の不動産会社に売却活動の委任ができるものです。

おそらく「不動産仲介業界の囲い込み」が多く報道されて、多くの売主様が、不動産仲介業界の内情について気が付いてきたのかもしれません。
一般媒介契約に切り替わっていくと、不動産仲介会社は「片手」すら逃す恐れがあるので囲い込みができなくなります。(片手とは、片方からの手数料=売主様からの仲介手数料という意味です)


レインズに登録されたA物件はそれほど悪い物件ではありません。
大手不動産仲介会社が売却委任を受けてから1年以上売りに出ています。
この1年くらいの間にレインズに登録されたと思ったら、いつしかレインズから売り情報が消えて、1~2か月経つとまたレインズに登録されていて。。。
こんなのことが数回繰り返されていくうちに当初売出価格から(私の記憶では)800万円くらい下がったような気がするわけです。
現在の価格は2,600万円くらい。
当初売主様は1社に依頼をしていましたが、現在3社に売却活動を委任中です。
果たして売れるのか、、、。(冷静に)高いと思うんですけどね。

なので、所有者様は当初どういったアドバイスを不動産仲介会社から受けていたのかなと興味がわきます。

私はずっとこの不動産がどのくらいの金額で成約するのか興味があったので傍観者として見てましたが、売出し当初から絶対に売れないと思ってました(所有者様ごめんなさい(笑))
現在、一般媒介にして3社の大手さんが売却委任を受けていますが、各々どのようなアドバイスをするのか大変興味があるので、アドバイスをしている席ぜひ参加したいものです。
いつ売れるのかとても楽しみです。

このような出来事も私にとっては良い実例経験になります。
ちょうど昨日、大手不動産仲介会社が囲い込みをやっているのを発見したので、大手という看板が信用に値するのか疑問です。

ちなみに、一昨日、物件確認をすると「担当者確認が必要ですが、担当者が不在です。」
昨日昼「担当者不在です。15時に戻り予定です。」
昨日15時「担当者がまだ戻ってません。17時戻りです。」
3回電話して全く確認できないとは、、、。
そして17時30に担当者とようやく話せたときには「契約予定です」と言われました。

(==;)おいおい、、、。
契約予定であるなら、ほかの社員も、その情報を共有しているべきだろうが、、、。
「大手」なんてのは名ばかりで管理体制に問題があるのではないか。

大手としての会社の体をなしていないじゃないか。と思うのです。

このように思っているのは私だけではありません。他の不動産仲介会社の人も同じように言っています。
売主様がこのようなやり方を承諾してるのかなと疑問に感じます。売主様はまったく得しないので、
この業界もそうですが、やはり変わっていくべきだと思います。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

ワンクリックおねがいします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次