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「陽当たりは悪くて良い」というご意見もあります。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

不動産の「陽当たり」について質問がありました。
実は「陽当たりは悪くて良い」なんて人もたくさんいます。

陽当たりは好みの問題であり、その人の育った環境、関わってきた人々にも影響を受けるので、人それぞれにベストと思う感覚は違って当然のことです。例えば「旗竿地・北道路のおうち」=「陽当たり悪い」=「あんまり良くない」という人もいるのですが、実はそうでもないかもしれません。
陽当たりについて、いろんなご意見があるので、下記を参考にしていただけると良いのかなと思います。

【北道路接道や陽当たりが悪いことで良かったこと】

●夏、室内が暑くない。涼しい。
●夏、エアコン代が安い。
●紫外線にあたらなくていい。
●室内や家具が傷まない。
●道路のうるさい音が聞こえづらい。
●庭先が道路に面していないので、通行人が気にならない。プライバシーのある庭があるのはうれしい。
●購入する時、陽当たりがよいところと比べると安く購入できる。
●肌がきれいになったと言われる。

【南道路・陽当たりが良くて困った事】

●エアコンが効かない。
●室内が明るすぎて、テレビやPC画面が見ずらいため、カーテンを閉めて電気をつけている。
●日影を作ることをいつも考えている。
●来訪者が来たとき、庭先や洗濯物が丸見えになる。

【その他・対処方法】

●冬は、床暖房、エアコンであったかくなる。
●家具や小物を明るい色調にする。
●トップライトの設置。
●京都の町家などは陽が当たらないけど素敵です。発想転換。
●冬は、どんな家であっても室内に陽の入る時間は短いという発想転換。
●直射日光が当たらないと庭の植物がきれいに見える⇒発想転換。
●南向きが良いとは言い切れない etc……..

陽当たりは人それぞれご意見があり、どれが正しいというものではなく好み次第です。陽当たりが気になるようなら、どうしたら住みやすくなるのか工夫することが大切です。納得できない物件は購入しなければ良いのですが、多くの人が100%気に入る物件はまずありません。なぜなら、全ての人に予算という現実が突きつけられてしまうからです。

私の考え方ですが、無理のない予算でよりベストとなる物件を購入することが正しいと思っていますし、物件をおススメするときにも無理はしたくありません。

皆さんが不動産購入の意思決定する際の目安として、7割程度満足できる物件をお勧めしています。
そういったことから時間がある時に10項目ほど優先順位を書きだしておくと良いです。
ほとんどの人が、10項目のうち7項目に満足できれば、残りの3割は住みながら工夫することでクリアできることがほとんどだと思います。人によっては、5割の満足でも住み始めると「やっぱりここで決めて良かった!」と言われます。

ぜひ、あなただけの優先順位を紙に書き出してみると良いかと思います♪

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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