
不動産売却査定を極めるならば、正直が一番なのは当たり前です
私が銀行系大手仲介に勤務していたとき、不動産売却査定を何度も作りました。
私は中途入社で不動産売買の未経験者だったので、不動産査定の理屈がわからなかったのです。
(こんな私がなぜ入社できたのか不思議ですよね。個別に理由を教えます(笑))
そんな自分だったので、上司からこんな風に思われていたり、実際に言われていました(笑)
お話し相手松田は、売却査定のことを全然知らんじゃないか。
なんで、うちに入社できたんだ。
ん?なんだこの査定金額は!
ホントにこんな金額で売れると思うのか。
自分でよく考えてみろよ。
もう一度作り直し、、、(呆れ)
こんなことをくりかえし、1つの売却査定を作るのに始業から残業時間までかかることは普通でした。
最初の時は、翌日もずっと同じ物件の査定のダメ出しを食らってました。もういじめのレベルに近いです(笑)
それだけ、システムをいじり倒し、わからないなりに自分で一生懸命考えて、固い固い査定書を作ってきました。
査定書を作成するのに、これだけの時間をかければ、成約する金額もほぼぶれないものです。
しかも、これだけ時間をかけて作成したとしても、他社に勝つことはできず媒介契約が取れたことはありません、、、(笑)
なぜなら、時間がかかりすぎて、他社がすでに訪問して専任媒介契約を締結済みだったからです。
(会社の方針もあったので、他の仲介会社よりも早く動けないという理由もありました。)
私は思いました。
自分の査定書は作るのに時間はかかるかもしれないけれど、その内容は絶対に自信を持って提示できると。
高値査定を基本的にしないし、安すぎる査定も基本的にしない。
要するに、本当に売れる金額を『プロとして責任を持って提示する努力を怠らない。』
これが私のプライドでもありました。
ようするに、自分が真剣に作成した査定書を胸を張って提示することが私の責任であり、その結果、媒介契約を受託できてもできなくても、それは仕方がない事だと思っていたのです。
ある意味、不動産査定職人だったわけです(笑)
他社と当社の不動産査定額はけっこう違います 〔3社の違い〕


ここでは、この三社の査定額がどのように違うか明示していきましょう。
当社の『正直』査定額


当社は、冒頭に書いた通り、本気で考え抜いた査定額を提示します。
なぜなら、私が仕事にプライドを持っていますので、あまりに変な数字は恥ずかしいと考えているからです。
私が周辺の成約事例と売出事例を考慮し、算出した査定額は、ななな、なんと!
8,100万円
条件として、室内の状態がそれほど良いとは言えないため、もう少し価格が下がることがあるとしました。
つまり8,100万円は売れると仮定した最高値というイメージ。さらにもう一つ付け加えておくと、周辺の売出物件価格の影響を受けるので、この後、周辺の売出物件の価格で想定外のものが出てくると、影響を受けてしまうことがあります。これは、予想がつきません。
M社の査定額


さて、相談者(A様)がM社に査定をしてもらった金額は9,680万円でご提案価格は9,690~10,180万円です。
鼻字が出そうです。
当社の査定よりも1,600~2,000万円も高いのです。
私なりにその査定書を読み込んだところ、物件ごとの評価点数に矛盾が多いので、M社が指定する評価点数を私なりに再評価すると、いろんなところで数字が操作されていることがわかりました(笑)
再評価の結果。。。M社の本当の査定結果は、ななな、なんと!
10,750万円~10,240万円
ここから推定される提案価格は、なんと
10,750万円~11,100万円になります。
当社の査定額とは、さらに差が広がってしまいました。
これは、さすがにありえん~~~~ん(笑)
ありえなすぎ~~~~る(笑)
S社の査定額


A様は、M社と当社の査定額の余りの差に困惑したようです。
その後、S社に不動産売却査定をお願いしたそうです。
このS社は高値査定で知られていた暴君なので、どんな査定結果が出たのか期待大です。
さて、その査定額がいくらかというと、ななな、なんと!
8,000万円 以下
松田は思わず、ずっこけてしまいました、、、、(笑)
もしかして補足があるのかもしれませんが、ちょっとまともになってきたかな、、、って感じです(笑)
さて、だれが選ばれるのか。当社を選ぶのが正解
数日前に、他のお客様である『B様』が来店されました。
このB様は、大手M社とR社に不動産の売却相談をしに行ったのですが、お断りされたそうです。
断られた理由は、法的瑕疵があるから取り扱いができないと言われたそうです。
この『法的瑕疵があるから』という言葉は本当に便利で、自分たちがその物件の売却活動を行っても、
手間ばっかりで、利益が薄いという意味と同義であり、不動産売却は受託しないというわけです。
つまり、大手M社とR社が主眼に置いているのは会社の利益であり、困っているお客様を助けよう、お役に立たせていただこう、という意識がない、という証です。
これには脱帽です。
たとえ法的瑕疵があっても、それなりの利益が見込める物件については、大手M社とR社は売却委任を受けています。
矛盾だらけであり、まさに二枚舌になっています。
このように、
自分たちの利益が薄い仕事は受けないけど、利益の厚い仕事は受けたいです。
と考えているような不動産仲介会社に、不動産売却を頼むなんてことはあってはいけないのです。
自分達の利益のことばかり考えているということは、何かのタイミングで、A様に不測の事態が起こったとき、真剣にサポートすると思いますか?
私は、まったくそう思いません。
だから、当社を選ぶことが最も正しい選択となるわけです。
営業マンも人間です。
会社を運営しているのは人間です。
すべて、そこに勤める人間がルールを作っているのです。
会社イメージの良しあしだけで、依頼先を決めてはいけないのです。
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