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お家を買おう! 得する話し (年金不足問題のことも少しだけ、、、)

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

夢いっぱいの家族 府中市不動産 売却と購入大成功!
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お家は買ったほうが得でした(この15年くらいの結果をみると、、、)

よく、『永遠のテーマ、賃貸VS所有、ついに終止符!!』という話しがあって、わざわざ永遠のテーマにする必要があるのかなとと思いつつ、結論を言ってしまえば、この15年間で『所有した人と、賃貸に住み続けた人』とでは資産形成という面で明らかに違いがありました。

5,000万円の住宅ローンを利用した人は、金利0.8%、期間35年とすると、毎月13.7万円ほどの返済でした。
その他ランニングコストを含めると、ざっくりと年間コストは179万円ほどです。
これ、月当たり14.9万円、15年間で2,685万円なんですね。

もし4,000万円の住宅ローンだったら、住宅ローン返済は毎月10.9万円で、ランニングコストを含めてもざっくり年間コストは145万円ほどです。
これ、月当たり12.1万円、15年間で2,175万円なんですね。

かたや、賃貸を借りていた人は、仮に13万円の家賃で住んでいたとすれば、15年間で支払ったコストは2,340万円なので、所有と大した差はありませんが、支払った金額に対し、自分の資産にならないため掛け捨て(損)をしている、という見方もできるかもしれません。

お家は値上がり、売ればタダで住んでいたことになる人も続出

投資大成功の女性 府中市の不動産情報|土地、戸建、マンション、投資用不動産、売却、購入、仲介

で、何かしらの事情で、売却処分する人って意外といるんですよね。
その理由は、住み替え、転勤、支払い困難、離婚、相続などでしょうか。

でね、15年前に5,000万円で買った家は、15年の経年劣化をしていても5,500万円くらいでも売れちゃうものがあります。もちろん物件の状態や立地

にもよりますが、普通にお住まいになっていれば、そのくらいの価格でも売れている感覚です。
ということは?

15年分の住居費がタダだった、とも言えそうです。
(賃料13万円×12か月×15年=2,340万円がタダになったとも言えます。)

見方を変えると2,340万円の利益を享受できた、となります。

こういうことを聞いた賃貸派の人は、『家を売ったら住む所が無くなるぜよ!ポジショントークもいい加減にしろぜよ!誰が何といおうと賃貸のほうが絶対得に決まっているぜよ!』というのでしょうけど、
この15年をニュートラルな気持ちで俯瞰すれば、購入(所有)したほうが得だったというのが結論です。(これからはインフレ時代なのでより鮮明になると思います。)

とはいっても、、、、売らずに住み続けている人にとっては、金銭的プラスはまったくありませんが、いざという時に換金できる財産を持っているという安心感と、将来住み続けられる場所があるという安心感は絶大です。
さらにプラスして情緒的価値を手に入れたという価値も感じることができます。
情緒的価値は金額に現れないので、経済的価値にばかり偏ってしまうと理解できないかもしれません。

お家は保険と金融財産

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住宅ローンを利用してお家を購入すれば、団体信用生命保険にほぼ強制(無料)加入です。
すると、債務者(お金を借りている人)に万一が発生したら保険発動で、借金は全てチャラになります。
仮に7,000万円の借入を起こして、1年後に事故などでお亡くなりになられると、6,825万円(の元金とその上に乗っかっている利息すべてが)がチャラになりますので、残された遺族は、悲しみの中にも一縷の安心が残るわけです。

ほとんどのケースの場合、ご主人が住宅ローンを組みますので、残された奥さんやお子さんは金銭面での困難は当面回避できるわけです。

もう一つは金融財産としての側面です。
購入した不動産(特に戸建やマンション)は、1年程度の経過しかなければ、同額もしくは割増しでも売れる可能性が高いです。
以前は、『購入した瞬間に価値は2割減になる』と言われていたかと思いますが、完全に時代錯誤です(笑)

こんなすごいメリットがある『お家購入』をしないのは、もったいないです。

買える人は買っておきましょう

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ということで買える収入があるのであれば、お家は購入したほうが良いです。
もちろん、金利上昇リスク、離婚リスク、失業リスクがあるかもしれないと不安に陥る人はいますが、そうなったところで、購入した時よりも高く売れるのであれば、何にもリスクではないですよね?
明らかに値下がりする場所で購入するのは得策とは言えませんが、ようするに心の持ちが大きい気がしますね。
迷っている方はプロに相談しましょう!

(補足)年金制度は『持ち家を前提』に作られた制度だそうです、、、。

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購入(所有)と賃貸。
どっちに魅力を感じるかは人それぞれです。
一昔前は、賃貸のほうがメリットがあると言っている富裕層の人たちが沢山いたようですが、地域柄によっても考え方は異なりますので、ご自身に合った選択をしていただく事をお勧めいたします。
とは言え、私はやっぱり所有している方がメリットがあると感じます。

ちなみに、、、。
今の年金制度は、持ち家を前提に作られた制度なので、受給できる金額は食費にしかならないような気がしませんか?
賃貸の人は必然的に生活費が足りなくなると考えられているようです。
そういった理由からも、賃貸の方はできるだけ購入に向けてご検討いただく事をお勧めいたします。
(でも無理はしないようにしましょう。)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)
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