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マイホームを貸す際、気を付けるポイントを知る【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

不動産貸します
目次

資産性を考えたおうち探し

わいわいアットホームでは「不動産の資産性」を重視したお住まい探しについてアドバイスをします。

一義的な理由は「お客様のため」であり、
二義的な理由は「お客様にご紹介をする私自身のため」です。

不動産の資産性を重視するという事は、比較的容易に「売ることができる」又は「貸すことができる」ということであり、「現金という資産に変えやすいのか?」ということです。

何らかの事情で所有不動産(マイホーム)から他所へ引っ越さなくてはいけない事情が発生した際、
1)所有不動産にいつかお住まいになる可能性が低いのであれば売却して換金した方がいいし、
2)お住まいになる可能性があるのであれば賃貸にして家賃収入を得るほうが良いのです。

(ただし、貸す場合にも、それなりのリスクがあることを知っておく必要があります。)

実際に転勤などでマイホームを貸すことになった場合のポイントをまとめてみました。

定期借家か 普通借家か

なんだろう?と考える営業マン

マイホームを賃貸に出す場合、貸し方には2通りの方法があります。

●定期借家契約
その名のとおり賃貸期間(一般的には2年)を区切って貸す契約です。

賃貸期間に限度があるため、持ち家に戻る予定がある所有者様にはおすすめですが、普通借家契約に比べると、賃借人に制限を与えてしまうため、入居してもらうまでの期間が長くかかったり、やや賃料が落ちてしまう傾向があります。
ポイントになるのは、借りる人に一定の制限を加える契約だという点です。
契約更新という概念はありませんが、所有者様と入居者が希望すれば、賃貸借契約を再締結できます。

悪質な賃借人を一定期間で追い出すことができ、良質な賃借人であれば再契約ができます。
大家さんにとってメリットのある契約形態です。

●普通借家契約
この普通借家契約には、終わりの期間の制限がありません。(通常は2年契約で都度更新契約をします。)

借主が望んだ場合には、原則として契約を更新してあげることになりますので、所有者の都合によって好きなタイミングで賃貸借契約を解除できません。
つまり、自分のお家に戻ることがなかなかできない事が予想され、よっぽどの正当事由がないと賃借人に退去していただくことは難しくなります。
賃借人と契約をしたら最後、契約行為は法律的に有効ですから、いくらオーナーだと言っても、そうそう自分の自由にはできません。

ご自身のライフプランに応じて契約方法を選ぶ必要があります。

ハウスクリーニング、リフォームをする?

作業をする人

賃借人を募集するためには、物件の魅力を伝えなければいけません。
となれば、お住いの設備が古かったり、不具合があるようであれば修理や交換が必要になるでしょう。
一方で、ある程度設備が新しい場合などは、ハウスクリーニングで済ませておき、ご自分が戻ってくるタイミングでリフォームをするという判断もあるでしょう。
賃借人募集の急ぎ具合や、賃料などを総合的に判断する必要があります。

家賃設定を考えましょう

豚の貯金箱

お家を貸し出す際、家賃をいくらに設定するかが、最も大切です。

周辺相場とのバランス、設備の状態、管理費を上乗せするか等、決める際に考慮する事項は多く、一概にこの金額が妥当と決めつけることはできません。
ぜひ、周辺の募集情報や成約事例などを参考にされると良いでしょう。

実際に貸し出すにあたっては決めるべきポイントは多岐に渡りますが、貸家にする場合に、そもそも貸せる立地である、ということが大前提となり最重要になります。
売れない不動産、貸せない不動産ではないことが、不動産選びの大前提です。

ぜひ、資産性に注目したお住まい探しをしましょう。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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