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目の前にこんな建物が建つなんて、、、。がくっとならないために【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

 物件を見に行くと、「こりゃいいねぇ~」「陽当たり良好でぇ~。」「周辺も変な施設もないし、、、」「よし!決めた!ここにするぞ!」超即決!!(即決が悪いわけではありませんがね。)
そして数年後、目の前には高層マンションが建築され、陽当たりがほぼゼロ!

愕然......。
こんな人って実はいらっしゃるんですよ。陽当たりが関係ない方はいいんですけどね。
ご案内の営業さんが売りたいがためにあきらかな嘘を言うことは少ないにしても、ある程度、こういった建物が建築される恐れがあるかどうかは「用途地域」でも知ることができます。
用途地域は全部で12種類あります。
(一般に住居系と呼ばれるもの)
1.第1種低層住居専用地域(閑静な住宅地のイメージ)
2.第2種低層住居専用地域(閑静な住宅地+小さい店舗)
3.第1種中高層住居専用地域(中高層の建物OK地域)
4.第2種中高層住居専用地域(中高層の建物OK地域)
5.第1種住居地域(住環境を保護する地域、中規模の店舗等はOK)
6.第2種住居地域(住環境を保護する地域、カラオケ、パチンコ等OK)
7.準住居地域(道路の沿道としてふさわしい業務の増進+住環境保護)

(一般に非住居系と呼ばれるもの)
8.近隣商業地域(日用品等のお店がある商店街等)
9.商業地域(もう!すごいわけですよ)
10.準工業地域(環境悪化をもたらす恐れのない工業の利便を増進)
11.工業地域(工業優先!住宅の建築OK)
12.工業専用地域(工業専用です。そのまま)
その他、高度地区などいろいろと規制があるのです。
細かいことは書けませんが、こういったことがあることを知っておきましょうね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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