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不動産売却査定報告書 作成完了!【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

不動産売却査定のご依頼がありました。
先日、物件調査等も完了したので、本日不動産売却査定を作成したところ、だいたい予想通りの査定額でした。

不動産査定額というのは、実際に売却できる額と同じというわけではありません。
あくまで、近隣の成約事例や売出事例と比較した「比較事例法」という手法で査定しているものです。
過去に何回か不動産売却査定について書きましたが、土地の形状、地積、道路接道状況、道路の幅員、区画の整然性、交通の利便性、商業施設の有無などいろいろなことが加味されます。

不動産売却査定書は、成約すると考えられる価格を判断するキッカケにするのものなので、客観的でなければ何の意味もない「ただの紙クズ」と同じです。

不動産仲介会社の査定システムは、査定書の価格を「高額査定」・「標準査定」・「低額査定」と作り分けることができます。

●「高額査定」は、過去成約した中で最も高い事例のみで算出した価格
 (こんな条件の不動産が少ないのは、誰だってわかりますよね。)
●「標準査定」は、一般的に3月以内に売れると考えられる価格
●「低額査定」は、早期に売れると考えられる価格

不動産売却査定書は、たぶん数社に依頼すると思いますが、どれが妥当なのか、ご自身で判断するしかありません。
あまりに他社より高い売却査定額を提出してきた業者は断ったほうが無難です。(これ、実は不動産仲介業界の常識でもあります。)

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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