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不動産売買トラブル回避。一安心となりました。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

先日、不動産売買契約をさせていただいた不動産で、取引の続行について売主様と買主様と意見が分かれてしまい、弁護士に解決を求めることになりました。不動産売買契約条文の解釈でやや問題が起こったのです。

弁護士

まさに、初経験です。
一時は裁判するかもなんて話しまで発展してしまい、もしかすると不動産売買の決済ができないのではないだろうか、、、という感じにもなりました。
しかし、めでたく決済予定日から約2週間遅れにはなりましたが、無事に決済引渡しが完了しました。
そこには、売主様と買主様のご理解があり、おかげさまで引渡日が少し延期してしまったこと以外は、ほぼ予定通りに進めることができました。

不動産トラブルの裁判はそれなりの数があり、大手不動産仲介会社でも裁判をたくさん抱えていることも知っていましたが、自分自身にこういった経験はなかったので、不謹慎かもしれませんが、今回は良い経験をさせていただいたと感謝するとともに、ご迷惑をおかけした部分については反省をし、次回からは改善して業務を行いたいと思いました。

取引自体がレアなケースだったという事もあったので、正直なところ取引に携わった全員が、こういうケースの身の振りように困惑した、、、ということでもありました。

口をあんぐりしてます

そんなこんなで、とてもいい学びの機会になりました。
最終的にトラブルになることなく、不動産売買決済の日には、互いに苦情等なく笑顔で引渡しを終えることができたので、一安心でした。
そういえば、不動産売買契約書の最後の条文に

(協議事項)第●条 
この契約に定めがない事項、又はこの契約条項に解釈上疑義を生じた事項については、民法その他関係法規及び不動産取引の慣行に従い売主及び買主が誠意を持って協議し定めるものとする。というのがあるんですけど、こんな時にこの条文が当てはまるのかもしれませんね。

謝る営業マン

今回の件は肝に銘じ、トラブルが絶対に起こらないようにしっかりと対応していきたいと思います。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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