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日本経済の低迷は「意地悪さ」が原因? みんなで考える、これからの日本の成長

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

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今日は、日本経済が長年低迷している理由について、ちょっと意外な視点から考察します。
ある記事が実に的を得ていると思ったから、自分なりの意見を言いたくなりました(笑)

その記事では、大阪大学などの研究によると、日本経済が停滞している背景には、日本人の「意地悪さ」や他人の足を引っ張る傾向が関係しているかもしれないというのです。
なんだかドキッとする話しですが、この問題をちゃんと理解して、みんなで改善していけば良いと思います。

目次

日本経済、なぜ停滞しているの?

下降線

日本経済は、バブル崩壊後の約30年間、ほとんど成長できていないと言われています。(世界他国は経済成長しているのに、日本だけがあきらかに成長していないことが具体的な数値で証明されています。)
その大きな理由の一つは、かつて経済を支えていた製造業が、グローバル化やIT化の波に乗り遅れてしまったことがあげられます。(別の問題もあるはずですが、、、。)
国際競争力が落ち、輸出で稼ぐ力が弱まってしまったというわけです。
でも、実はさまざまな先進国では、製造業が衰えても国内の消費(内需)が経済を支えるケースが多いといわれています。
たとえば、アメリカやイギリスは、製造業が縮小した後も、国内の活発な消費のおかげで経済成長を続けています。
日本にも、豊かな消費市場があるはずなのに、なぜか国内消費は低迷し続けているわけです。
そこで、インバウンド(外国人に買ってもらう)を期待している風潮もあります。
これらが、日本が低成長から抜け出せない大きな原因になっていると言われています。
消費増税が原因? 社会保険料が原因?それとも別の何か?なのか、これは本当に考えないといけません。

この謎に、最近の研究が新しいヒントをくれています。
それは、経済学と脳科学を組み合わせた研究で、ちょっと衝撃的な結果が出ているのです。

なんと!

日本人は他の国の人に比べて「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強い

というのです。ドキッとしますよね。
私はこの意見は、けっこう当たっていると思う一人です。その理由は匿名性の高いSNSで、相手を散々こき下ろしている人を数多く見かけるからです(;一_一)

ちなみにわたしは、、、

なるほど!の営業マン

ちなみに私は自分がどこのだれかを隠さずに、不動産仲介業界の行為批判を本音で言いまくってきましたが、私は特定個人を攻撃しているわけではありません。お客様利益を無視したその行為を非難しているのです。ということは、そういった行為をしている人は、松田から非難されている!と受け止めるでしょう。

あるとき、ある方が教えてくれました。
不動産仲介業界人の行為(や考え方)を非難する私に対し、
「わいわいって、どんな会社なの?ほんといい迷惑だよ。むかつくぜ!つぶれろ!」と言っている大手の営業マンが結構いるから気を付けたほうが良いよ。とアドバイスをされたことがあります。

それ、私にとってはとてもとてもとても光栄なことです。(また本音ですみません。)
だって、悪い事をしている人に非難されるということは、正しい事をしていることの裏返しだからです。

日本人の「意地悪さ」とは?

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大阪大学の研究グループが面白い実験をしました。
被験者に集団で「公共財」(みんなで共有できるもの)を作るゲームをしてもらったところ、日本人はアメリカ人や中国人と比べて、他人の邪魔をする行動が多かったそうです。
あらら、、、。
つまり、みんなで協力して何かを作ろうとする場面で、相手の足を引っ張ってしまう傾向が強いというわけです。

この結果、みなさんの身近な経験とつながる部分はありませんか?
たとえば、日本では新しい技術やビジネスが登場すると、すぐに批判の声が上がることがよくあります。
「そんなの危ない」「失敗するに決まってる」と、始める前から否定してしまう。
その間に、海外の企業がどんどん進化して、結局、日本がその技術やサービスを買う羽目になる…なんてことも少なくありません。
また、成功した人を妬む傾向も強いと言われています。
成功者が自分の経験を積極的にシェアしないので、みんなが参考にできる「成功のモデル」が生まれにくいのです。
これでは、消費を増やすような活気ある経済は生まれにくいのは当たり前ですね。

「メンタル」が経済に影響する?

頑張ると決めた女性

これまで経済学では、「人間は合理的に行動するはず」と仮定して、人の気持ちやメンタルにはあまり注目してきませんでした。
でも、多くの専門家は「日本の消費が伸びないのは、メンタルな部分が関係しているのでは?」と疑っていました。
そして、今回の研究で、その「なんとなく感じていたこと」がデータで裏付けられたというわけです。
(ようするに、決めつけが前提にあると、正しい判断ができないわけです。)

さらに、大阪大学の別の研究では、こんな結果も出ています。
「新型コロナウイルスに感染するのは自業自得」と考える日本人の割合は11.5%。
中国(4.83%)やアメリカ(1%)に比べてかなり高いことがわかりました。

これらの結果は、日本人のメンタルな傾向が、消費経済の低迷に影響している可能性を示しているそうです。
確かに、誰かが新しいことに挑戦しても「失敗したら笑ってやろう」なんて雰囲気があれば、みんなが挑戦を控えてしまうのも無理はありませんよね。
他人に対しもっと寛容になったほうが、お互いに精神衛生上も健全なのでは?と私は思います。

メンタルを変えれば経済も変わる!

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この「意地悪さ」や「足の引っ張り合い」が経済低迷の原因の一つだとすると、ちょっと厄介な問題に思えるかもしれません。つまり、妬みとかの感情が永遠に続くのであれば、経済も永遠に改善しないということであり、多くの人が豊かにならないということです。

でも、逆に考えれば、ここを改善できれば、日本経済は劇的に変わる可能性があるとも言えます。
消費経済は、人々が「欲しい!」と思って積極的にお金を使うことで成長します。
そのためには、みんなが新しい挑戦を応援し、新商品を開発して社会に役立ち、成功を喜び合える社会が大切です。

たとえば、誰かが新しいビジネスを始めたとき、「おもしろそうだね!応援するよ!」と普通に言える雰囲気を作れたら、もっとワクワクする経済が生まれるはずです。

否定よりも、積極的に応援することからはじめよう!

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誰かが新しいことに挑戦したら、まずは「いいね!」と応援する気持ちを持てると、自分の気持ちもプラスになりますよね。
SNSでポジティブなコメントをしたり、身近な人の挑戦を褒めたりする小さなことから始める習慣をつけると良いと思います。

ネガティブなことばかり言っている人がいますが、それって自分をネガティブ人間に成り下げようと、自分が努力しているんだけど、それ知らないのかな。自分が一番損することに気がつかないとね~(●´ω`●)

成功した人は、自分の経験やノウハウを積極的に共有して、失敗した人も「その挑戦、かっこいいよ!失敗は成功の母だぜ。」と前向きに認めあえる社会にすれば、みんながもっと挑戦しやすくなります。

他人をジャッジする前に、「人それぞれの価値観があるのは当たり前。10人いれば10通りの意見があるのは当然」であることを常識として受け止められれば、異なる意見やライフスタイルを尊重できるし、みんなが自由に消費や挑戦を楽しめる社会になるんじゃないかなと思います。

人の目を気にするのではなく、自分でやりたいことを自分に対して素直になることが大切だと思います。
どんなにくじけても、何度でも挑戦して、成功するまで継続すればいいんです。
ユニークな生き方をする人をどんどん褒めて、子どもたちに「挑戦はカッコいい!」と思える環境を作ることが大切だと思います。
失敗しても良いじゃない。
成功者は99回連続失敗をして、100回目でようやく成功しているだけなんだから。

みんなで日本と仲間を元気にしよう!

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日本経済の低迷は、「お金」や「経済政策の仕組み」そのものの問題はかなり大きいのですが、私たちのメンタルや社会の雰囲気にも原因があるはずです。
逆に捉えると、私たち一人ひとりが変わることで、大きな変化を生み出せるということでもあります。
誰かを応援したり、新しいことに挑戦したりする小さな行動が、積み重なって日本全体も元気になります。
そのために、
①まずは目の前の人を元気にしてあげることが必要です。
②そして選挙に行くことが大切です。(←これは絶対に必要。必要ないと思っている人は、改めてよく考えてみましょう。)

ようするに、、、。
『一日一善』を実行すればいいのです。
国民全員が一日一善をすれば、たった一日で1億2000万の善になり、年間で438億回の善になります。
よくよく考えると、すごいですね(●´ω`●)

大阪大学の研究は、私たちに「自分たちの行動を見直す」きっかけをくれました。
意地悪さや足の引っ張り合いを減らし、みんなで「いいね!」と言い合える社会を目指せば、消費も経済も、そして何より私たちの心はもっと豊かになるはずです。
みんなで、今日から誰かの挑戦を応援する一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

たとえば、友達の新しい趣味を褒めたり、気になるお店に足を運んでみたり。
気になるお店でお金を使えば、それも経済効果として現れます。
お金は天下の回り物。使わない人にはお金は回ってこないのもまた真理であり心理です。
ちっちゃなことから、コツコツと。
みんなで日本を、もっとワクワクする国にしていきましょう!
そして、自分たちの子供が幸せと思える社会にして繋げていきたいですよね。

そう思いませんか?(●´ω`●)

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)
下降線

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