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不動産の建物面積の表記について【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

 建物の面積の表記には、実は2つあります。
あの物件より広いと思ったら実は狭かったなんてことが起こらないように覚えておきましょうね。
①壁心(かべしん)表記(かべの中心で計測しています。)
②内法(うちのり)表記(かべの内側で計測しています。)


たとえばマンションに多いのですが、ほとんどの表記は①の壁心表記ですが、まれに②の表記が存在するのです。
たとえば、以下の場合どっちの方が室内は広いでしょうか。
A.床面積75㎡ (壁心)
B.床面積74㎡ (内法)

答えは、Bです。

壁心からおおむね3~4㎡くらい内法は狭くなってしまうのです。
実際に生活できる部分は内法ですね。登記をする時もこの内法面積を用います。
壁心の場合、壁の中心からの内側部分が壁で構成されており、その分が少なくなるわけですね。なので、これは注意してくださいね。

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)

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