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府中市『不動産・相続・終活に困ったときの相談窓口』松田の本音満載ブログです!
建物の面積の表記には、実は2つあります。
あの物件より広いと思ったら実は狭かったなんてことが起こらないように覚えておきましょうね。
①壁心(かべしん)表記(かべの中心で計測しています。)
②内法(うちのり)表記(かべの内側で計測しています。)
たとえばマンションに多いのですが、ほとんどの表記は①の壁心表記ですが、まれに②の表記が存在するのです。
たとえば、以下の場合どっちの方が室内は広いでしょうか。
A.床面積75㎡ (壁心)
B.床面積74㎡ (内法)
答えは、Bです。
壁心からおおむね3~4㎡くらい内法は狭くなってしまうのです。
実際に生活できる部分は内法ですね。登記をする時もこの内法面積を用います。
壁心の場合、壁の中心からの内側部分が壁で構成されており、その分が少なくなるわけですね。なので、これは注意してくださいね。
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