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消費税の影響はどんなとこ?【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

消費税が上がって、買うときも高くなるぅ~。
そう思っている方が多いのですが、買う時の不動産には、
・ 物件価格
・ 印紙税
・ 登記費用
・ 銀行費用
・ 仲介手数料
・ 固定資産税と都市計画税の清算金
・ 不動産取得税
などの支払いがあります。
アンダーバーのところがポイントになりますね。
【ココで基礎知識】
消費税は消費するものに対しての税金です。つまり、土地には消費税はかかりません。


1.消費税の影響を受けるものは「売主」が「課税業者の場合」で「建物部分」と「固定資産税・都市計画税の清算金」です。
つまり、個人間の売買なら不動産価格には消費税はかからないんです。
2.他に諸費用と言われているものがありますが、「司法書士の報酬」と「銀行手続きの手数料」と「仲介手数料」は消費税の影響があります。
3.諸費用のうち、印紙税と不動産取得税がありますが、これは税金なので、消費税は関係ありません。
マンションも建物ですから、上記と考え方は全くおんなじ。
それよりも税制改革により、「住まい給付金制度」等もできたので、消費税引き上げの影響を考慮して給付してもらえる制度ができました(適用要件があります)。
取られるものが増えると、取られないものが増える。
そうやってバランスがとられているような気がしますね。
やっぱり消費税が高くなっていけば、多少は不動産取引に影響がある可能性がありますので、政府もいろいろと考えているようです。さて、これからもどうなるのかよく見ておきましょうね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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