
この2年くらい悔しいことが連発
で、最初は月に10件くらいの査定を受けていたんだけど、どうも反応が良くない。
当然、当社のホームページを見ていない人ばかりだから、当社の良いところを知っているわけがない、、、。
私『松田博行』のことを知らずに問合せをしてくる人のほとんどは、社名を見て候補から外すのだろう。
数か月がたち、90件を超える査定をしてみたものの、唯一、売却依頼を受けれたのは、たったの1件、、、。
笑うしかない(笑)
一括査定を始めるにあたり、様々なシステムを導入し、いろんな資料を作り、投資した経費は数百万円。
かけた費用よりプラス1円にでもなれば経験にもなるから、まぁいいかと思ったけれど、唯一依頼を受けた方から『相場よりも高く売れないのでいったん売却は中止してください。』と言われてしまう、、、。
実際には、複数の購入申込み(相場価格の範疇)があったのに、『その金額では納得したくない』というので成約には至らなかったという悲劇、、、。
このようにわりと具体的に一例をあげてみましたが、
90件以上も査定依頼を受け、様々な資料を添付し、原本を郵送しても、まったく反応がないというのは、まさに異常事態ですね。久々にあきれるやらで、この作業を一切やる気がなくなりました。
こんなバカげた『不動産一括査定』に挑戦しなければ、全然違うことに時間をさいて専念できたと思うわけです。
でも、マイナスしかないのかというと、そんなことはなく、成功できないやり方を経験できたことが大きなプラスとなったので、実は、悔いはないのが本音です。
しかし、これだけの労力とコストを支払って、結果がゼロどころかマイナス数百万円とくれば、ふつう悔しくないわけがありませんが私はいたって温厚です(笑)
それほど、器量は狭くないので、、、(笑)
最近は、月3件くらいの査定依頼に制限をしているのですが、電話がつながった人でも、売る気はないんだけど、、、と平然と言います。
『不動産一括査定サイトめ、いい加減にしろ!どういう募集をすればこんな問い合わせになるんだ!』と言いたくなります。
査定依頼を出している人たちに知られていないのですが、宅建業者は1件の問い合わせに対し、数万円という金銭を査定サイトに支払っているのです。
もう一つ、こういう見方もできるでしょう。
査定依頼を出す人の多くは、不動産会社の事を『自分は騙されたくないけど、うまく利用できればいい=ウソを言っても良い』と思っているのでしょう。
この前なんて、電話を何回もして、やっと出てくれた人に言われたのが、
「あ、もう解決したんで結構です。すいませ~ん。」と言われ、有無も言わさず一方的に電話を切られました。
この間、たぶん10秒もありません。
私は、査定作業をして、査定書類一式を郵送して、電話数秒のために数万円を支払ったわけです(笑)
こんなことが起こると、普通は腹が立つのだと思いますが、私はあえて逆に考えます。
無視されたり、見下されたり、バカにされる状態である『当社が悪い、自業自得である』と。
そう思うしかないので、すご~く悔しいのです。
知識も経験値も、様々なアドバイスも、20年超の経験を持っている私の方がはるかに上質のはずなのに、まったく相手にしてもらうテーブルにすらつけないという事実、、、(笑)
この不動産売却一括査定サイトがどれだけ意味がないのか、ということをひどくひどく痛感します。
やっぱり、不動産売却一括査定サイトからくる方よりも、●●から来るお問い合わせのほうが、ちゃんとお話しができるので全然良いですね(笑)
会社が小さいとバカにされる(みたい、、、)

私は、志の高い信念をもって(大手の不動産仲介サラリーマンをやめ)独立起業しました。
だから、倒産リスクを背負いながら、真剣にお客様に役立つ覚悟を持っています。常に真剣勝負です。
愚痴なんて絶対に言いません。
だから、学びは事欠きませんし、お客様に最高に喜んでいただくようにいつも考えて行動しています。
しかし、、、、。
『会社が小さければ相手にする価値もない』と鼻をほじって相手を見下す人がいると感じることがあります。
そのような状況が続くと、私が描く『たくさんの人に圧倒的に役立つ』ことに限界を突きつけられたのと同じです。つまり、私の当初の本来目的が達成できないことに他なりません。
それもこれも不動産売却一括査定を経験したおかげで改めて気付かされたのです。
だから、この経験は、今の私にとって実はとてもありがたい事でもあります。
ちなみに当社は、後1か月ほどで14期目です(笑)
なぜ、大手が優位な状態なのか

大手はなぜ優位なのか?
一般論と私考えとセットで考察すると、いろんな理由が分かってきますが
(1) 長年にわたり多くの取引を手がけてきたことで、その実績と顧客からの信頼を積み重ねています。この信頼は、新規顧客獲得において大きな強みとなっていますが、個別社員の能力は全く関係ありません。会社イメージが優位に働きます。
(2) 豊富な物件情報と広範なネットワークを持っており、会社規模から多数の物件情報を集約し、また全国的な支店網や提携企業とのネットワークを通じて、顧客に対してより多くの選択肢を提供することができると思われています。しかし、こう言った意見は、内情を知らない人が言っているだけで実態はそうではありません。
(3) 組織的なサポート体制は大手企業の強みと言われます。専門の部署や担当者がそれぞれ異なる業務を担うことで、取引全体をスムーズに進めることができますが、一人一人の業務は狭い範囲なので、幅広い知識や経験を持ち総括的に判断できる人が少ないため柔軟な対応はできません。
(4) 大手企業はリスク管理においても強みを持っていると言われます。例えば、埋設物の越境問題など、複雑なトラブルが発生した場合でも、専門的な知識と経験に基づいて対応し、顧客の不安を軽減することができると思われがちですが、全ての人が対応できるわけではないし、私にとってはごく普通の日常です。
(5) 大手企業は、テレビCMやインターネット広告など、多額の費用を投じて広範な広告活動を展開しています。これにより、高い認知度を維持し、常に新規顧客を取り込むことが可能になっているというわけです。私が思うに、大手にとって広告宣伝力こそが最も重要な要素だと思います。
つまり、当社と何が違うのか。
こうやって整理してみれば、とても簡単シンプルなことです。
『飛び込み営業時代の辛さ』は二度と味わいたくない

この1年、不動産売却一括査定をやってみた結果、あまりにたくさんの人から無視されて(悪く言えばただ利用されて)、100%の確率で成果につながらず、依頼主に連絡しても電話は出ない、メールの返信もない。
依頼だけはしておいて、査定書を郵送したら、あとは一切無視、、、。お礼の一言もない、、、。
人としての心があるのか?と思うくらいの90人以上の対応をしました。
(ただし、数名の方からはお礼の連絡は頂きました。)
そんな波長が合わないことに全力を注ぎ手間暇をかけ、メールから原本送付からたくさんやりました。
そして思い出したのは、私が弱小20代の時やっていた飛込営業時代(その後、倒産、、、。)です。
どんなに頑張っても思い通りの売上は上がらず、毎日毎日、来る日も来る日もひたすら飛び込みました。
インターホンを鳴らしても、「けっこうです!」と一言。
明らかに在宅なのに居留守を決め込む人もいました。
塩や石を投げられたこともありました。
本当につらい時代でした。
でね。
たとえ90件も対応して成果がなかったとしても、飛込営業をやっていた時よりもぜんぜん良いです。
だって、不動産売却一括査定からのお客様はゼロ件ですが、他のご縁(他のきっかけ)でたくさんの方に売却依頼をいただいて、不動産購入もたくさん対応させていただいているからです。
飛込営業時代の苦しさときたら、二度と味わいたくありません。
二度とあの時代に戻りたくありません。
だから、一括査定サイトは、『現段階の当社に合わない』から撤退します。
損失は数百万円。
でも経験値は計り知れないプラス!
だったら、府中市で圧倒的一番の不動産屋になる覚悟を決めればいいと思った

結局私が行きついたところは、府中市で圧倒的に相談数一番の不動産屋になって、お客様が、当社に依頼したいので順番待ちます、と言われるくらいの存在になればいいのだと考えました。
正直、こういう発想ってアホなの?って思う人が多いと思います。
でも、こういった独創性ある常識のない発想こそが人生を楽しいものにすると思うし、こういう人って楽しいと思います。
自分がそれを実現した時、誰もが、松田すげ~な~と思うことでしょう(笑)
そして、私が常に考えていることが実現できる自分を顕在化させることができます。
それは、、、
(1)社員と自分の生活を豊かにするため、給料を業界トップクラスにする。
(2)当社に相談したいというお客様を行列にする。
(3)当社に関わった全ての業者さんに仕事を提供し利益を提供する。
(4)府中市行政とタッグを組んで街づくりに貢献する。
ぜんぶできる!
これを絶対に実現する!

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