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売主様の回答次第で、購入見送りとなる判断【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

購入希望者「そうですか。しかたがありません。今回の不動産購入申込みは見送ります!

不動産の購入検討をしている方にとって、不動産購入申込書を提出することはとても勇気ある決断です。
物件を気に入って覚悟を決めたからこそ、購入申込みをするからです。

不動産購入申込みを受け取った売主様は申し込み条件について検討しますが、売主買主双方で条件面で折り合いがつかなければ当然契約には至りません。

そこで、たまに思うことがあります。

売主様は、今回の購入希望を断って本当によかったのかなぁ?」ってね。

(こんな土地の例がありました。)
周辺の成約価格 おおよそ坪120万円。
現在の売出価格 坪140万円。
購入申込価格  坪123万円。
売出開始からわずか3週間。
引き合いがたくさんありますが、申込みは指値があるものばかり。

さて、あなただったらどうします?

私は、売出開始からの期間の長短は全く気にしません。
冷静に周辺の取引状況をみれば、妥当性があるのかないのかわかるからです。

売主様にとっては、愛着を持った不動産を手放すときや相続で取得した場合は、できる限り高く売却したいのが人情です。
なんたって手放すのは、1物件1度きりだからね。
そこで、冷静な判断ができなくなっちゃうのかもね。
私だったら、売却開始後3日でもこの申込み価格なら絶対に売却しちゃうな(笑)

購入申し込みを見た売主様の回答が購入希望者の希望通りではないとき、再度検討する事になります。

当然、その返答次第では契約締結に至らないこともあります。

不動産媒介(仲介)業者から様々なアドバイスがあると思いますが、本当にそうでいいのか最終的な判断をするのは、売主様ご自身です。
売主様に知っておいてほしいのですが「不動産購入申込み」を断ってしまうと、次の手が上がるまでに日数がかかることもあります。

さぁ、決断どころです!

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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